TOEFL®テストについて

TOEFL®テストとは、「Test of English as a Foreign Language」の略で、英語を母国語としない人が、アメリカをはじめとした英語圏の大学や大学院、専門学校などに正規留学を希望する際に提出を求められる国際標準の英語運営能力の証明となるテストです。

現在では130を超える国々の9000以上の海外の大学や機関でTOEFL®テストスコアを要求されるという実績があります。留学希望者ではなくても、英語力を証明するためや、入試優遇、単位認定に有効な資格です。

就職や転職にも有利であり、特に世界での活躍が期待される外資企業や英会話の講師、旅行会社といった場面では役立つでしょう。留学の経験を活かしながら英語力も活かすという働き方ができる職場もおすすめです。

TOEFL®テストの受験要項について

TOEFL®テストでは、受験資格について特に制限を設けていません。ただし、規定の身分証明書が必要になります。また、テストは何度でも受けることができますが、再受験するには12日間あけなければなりません。

実施日は年間50日以上あります。土曜日や日曜日であることがほとんどです。また、TOEFL iBT® テストに申し込む場合は、必ずBulletin(受験要綱)を読まなければなりません。Bulletinの詳細は、下記参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/bulletin.html

受験地は全国に約100か所あります。これは世界の中でも特に充実しています。受験料や各受験地の試験日程などの詳細は、下記URLへアクセスし、「Japan」を選択してただくとご確認できます。

参考URL:https://www.ets.org/bin/getprogram.cgi?test=toefl

TOEFL iBT®について

日本ではインターネットを使ったTOEFL iBT®が実施されています。ちなみにiBTとは「Internet-based Testing」の略です。この受験制度は、受験者各自に1台のコンピュータが与えられ、画面上で回答します。

試験内容はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションです。スピーキングは、ヘッドセットのマイクに答えを吹き込みます。また全セクションでノートテイキングが可能です。テスト当日の詳細は、実施先による諸注意をご確認ください。

TOEFL®テストの試験対策について

TOEFL®テスト試験対策は、有料から無料のものまで幅広く用意されています。効率的に取得を目指すには、受験対策コースがある通信講座やスクール通学を利用するのがおすすめです。

このほか、スピーキングやライティングテストには同時に複数の技能を測定する問題も含まれているので、テレビや新聞、ラジオなどで常に英語に慣れ親しんでおくことも大切です。テストでは留学中の学生生活に即したレベルが求められるので、スピーキングテスト対策として英語を口に出す練習も念入りに行うことが大切でしょう。

取得までにかかる期間は、もともと備わっている英語力にもよるので個人差があり、かかる費用も受験者によって大きく異なるでしょう。

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