SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)について

SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)とは、2002年から一般社団法人公開経営指導協会によって実施されている資格です。高齢者や身体の不自由な人をはじめとした、あらゆる人の困りごとや悩みに適切なサービスを提供するための技能を身につけることがこの資格試験の目的です。技能には介助技術だけにとどまらず、コミュニケーション能力といった人的対応能力も含まれます。利用者の心に寄り添い、自身のスキルを活かすことでこれまで以上の顧客満足度を目指しています。資格取得者の多くは、サービス機関におけるユニバーサルサービスの先駆者として全国各地で活躍しています。

SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)の応募要項について

■受講・受験資格
SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)は実践講習と筆記試験によって構成されています。
いずれも受験者に対する制限はありません。

■試験日程と申込期間
実施先へお問い合わせください。

■受験料(税込)
29,160円
※筆記試験料・認定料を含みます。
※通信教育「ユニバーサルサービス講座」の受講者の場合となります。

■合格発表日
実施先へお問い合わせください。

■試験会場
実施先へお問い合わせください。

■お問い合わせ
一般社団法人公開経営指導協会
TEL:03-3542-0306
お問い合わせフォーム:http://www.jcinet.or.jp/examination/request/

SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)の試験概要について

SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)では、カリキュラム、実技講習、筆記試験を2日間にわたって実施します。
通信教育で事前学習をした場合は、筆記試験の一部免除を受けられる場合があります。
詳細は実施先へお問い合わせください。

①ノーマライゼーション社会におけるユニバーサルサービスの必要性
・ノーマライゼーション社会の理解
・ユニバーサルサービスの概念と実践方法
・ユニバーサルサービスを接客に活用するにあたっての大前提とは

②ユニバーサル接客とは
・基本的な接客対応から応用事例まで
・お客様とのコミュニケーションの手法

③車いすを利用しているお客様の理解と対応方法
・車いすの基本操作訓練、操作のポイント
・店舗、施設をイメージしたコースでの車いす操作実践演習
・階段、段差等における車いすを利用しているお客様への対応方法

④耳の不自由なお客様の理解と対応方法
・聴覚障害についての理解
・耳の不自由なお客様とのコミュニケーションの取り方

⑤目の不自由なお客様の理解と対応方法
・聴覚障害についての理解
・ガイドヘルプサービスの実践演習
・補助犬についての知識と理解、身体障害者補助犬法

⑥高齢のお客様の理解と対応方法
・少子高齢社会の知識と身体面、精神面の理解
・高齢者との接し方、介助の心構え
・高齢者疑似体験

⑦これからのノーマライゼーション社会について
・サービス・ケア・アテンダントの役割、グループディスカッション、ロールプレイ
・人的対応能力に基づいたユニバーサルサービス

⑧筆記試験
■出題形式
正誤・選択・穴埋式
■出題数
各科目50問
■合格基準
全科目平均60%以上
■試験科目
・公共福祉概論(通信教育、受験対策講座修了者は免除)
・アテンド技術論
・ユニバーサルサービス総論
・小論文作成(800字程度、「ユニバーサルサービス」に関するテーマ)

SCA検定(サービス・ケア・アテンダント)の資格更新について

SCA検定(サービス・ケア・アテンダント) の資格有効期間は3年間となっています。
資格更新を希望する場合は、指定通信教育または更新講習会の受講が必要です。
また、更新料として5,400円が必要となります。

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