J.S.A.ソムリエ呼称資格認定試験について

J.S.A.ソムリエ呼称資格認定試験とは、一般社団法人日本ソムリエ協会による民間資格の資格認定試験です。ソムリエはワインの専門家として日本でも活躍の場が増えています。ホテルやレストランのほか、ワイン専門店のアドバイザーを目指す人にとってはこの資格が就職に役立つでしょう。また、実施先である一般社団法人日本ソムリエ協会は、国際ソムリエ協会に加盟しているので実力や努力次第では世界を舞台に
活躍することも夢ではありません。

ソムリエは高度な専門知識が必要となるので、知識欲が旺盛であることが求められます。また接客の機会も多いので、お客様への細やかな心配りができるスキルも問われるでしょう。

J.S.A.ソムリエ呼称資格認定試験の応募要項について

■受験資格

【一般】
以下の職務を通算3年以上経験し、第一次試験日においても従事していること。
※雇用形態などにより規約があるため、詳細は受験年度の応募要項をご確認ください。

①アルコール飲料を提供する飲食サービス
②ワイン・酒類飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関講師、酒類製造
③アルコール飲料を取り扱うコンサルタント業務

【会員】
1)J.S.A.正会員および賛助会員所属者であること
2)会員歴が2年以上あり、上記職務を通算2年以上経験し、第一次試験日においても従事していること

■試験日程
一次試験:8月下旬ごろ
二次試験:9月下旬ごろ
三次試験:11月上旬ごろ

■受験地

【一次試験】
札幌、盛岡、仙台、千葉、埼玉、東京、神奈川、新潟、長野、金沢、静岡、名古屋、京都、和歌山、大阪、神戸、広島、岡山、米子、高松、高知、福岡、熊本、鹿児島、那覇

【二次試験・三次試験】
札幌、盛岡、仙台、東京、長野、金沢、静岡、名古屋、京都、岡山、高松、福岡、鹿児島、那覇

■受験料(税込)
一次試験からの受験
正会員:17,210円
一般:25,440円

二次試験からの受験
正会員:6,520円
一般:12,690円

■申し込み
受付期間:3月上旬~6月下旬ごろ(実施先必着)

ワインエキスパート呼称資格認定試験の試験内容について

一次試験では、筆記試験が実施されます。出題範囲は、出願後に実施先より送られた教本の記載事項です。試験時間は70分間となります。

二次試験では、テイスティングを行います。試験時間は50分間です。なおテイスティングの妨げとなる場合があるので、試験当日は香水や香料を含む整髪料の使用は控えてください。

三次試験では、 ワインの開栓およびデカンタージュといったサービス実技に関する試験を行います。試験当日には受験票や筆記用具のほかユニフォーム(業務時着用のもの)やリトー、ソムリエナイフがひつようです。

ワインエキスパート呼称資格認定試験の免除制度について

ワインエキスパート呼称資格認定試験には、一次試験の免除制度があります。免除の対処となるのは、下記に該当する受験者です。

■平成17年(2005年)度以前に資格を取得している者
上記年度までにソムリエやワインアドバイザー、ワインエキスパートの資格を取得ている者で、平成18年(2006年)度以降の別呼称を受験される場合は何度でも第一次試験の免除が受けられます。

一方、平成18年(2006)度以降に有資格者となり、平成19年(2007年)度以降に別呼称を受験する場合は、第一次試験免除の対象となりませんのでご注意ください。

■免除期間について
これまで同一呼称を再受験する場合、翌年1回限り一次試験が免除されていましたが、2016年度からは免除期間が翌3年間有効となりました。また受験回数も1回ではなく、期間内であれば何度でも受けることができます。
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