HSK(中国政府公認中国語試験)について

HSK(中国政府公認中国語試験)とは、日本の文部科学省にあたる中国の教育部が唯一公認している世界水準の中国語試験です。全世界88か国で実施されています。中国語の語学力に関する国際的な信用度を得るには最適の資格試験といえるでしょう。

HSK(中国政府公認中国語試験)の受験要項について

■受験資格
特に制限はありません。

■試験日程/申込期間/試験会場
HSK(中国政府公認中国語試験)では、受験日によって実施される試験会場の数が異なります。また申し込み方法はウェブと郵送の2種類があり、郵送の方が1週間ほど早く締め切り日が設けられています。詳細は、実施先ホームページでご確認ください。

試験日程:3月下旬ごろ(筆記・口試)
申込期間:1月中旬~2月中旬ごろ
試験会場:全国主要14都市

試験日程:6月中旬ごろ(筆記)
申込期間:4月中旬~5月上旬ごろ
試験会場:全国主要16都市

試験日程:7月中旬ごろ(筆記)
申込期間:5月中旬~6月上旬ごろ
試験会場:東京

試験日程:9月中旬ごろ(筆記)
申込期間:7月上旬~8月上旬ごろ
試験会場:全国主要13都市

試験日程:10月中旬ごろ(筆記)
申込期間:8月中旬~9月上旬ごろ
試験会場:東京

試験日程:12月上旬ごろ(筆記・口試)
申込期間:10月上旬~11月上旬ごろ
試験会場:全国主要19都市

■受験料(税込)
筆記試験
6級:9,504円
5級:7,992円
4級:6,264円
3級:5,184円
2級:4,752円
1級:3,672円

口頭試験
高級:7,344円
中級:5,832円
初級:4,752円

■公式サイト
http://www.hskj.jp/

各申し込み方法の注意点などはこちらをご確認ください。

HSK(中国政府公認中国語試験) 筆記試験の各級の難易度について

HSK(中国政府公認中国語試験)では6級~1級の等級が設けられています。6級が最も難易度の高い等級であり、1級が初心者向けとなっています。それぞれの詳しい難易度は、以下の通りです。

■6級
中国語の情報をスムーズに読んだり聞いたりすることができ、会話や文章により、自分の見解を流暢に表現することができる。語彙量の目安は5000語以上の常用中国語単語。

■5級
中国語の新聞・雑誌を読める。中国語のテレビや映画を鑑賞することができる。中国語を用いて比較的整ったスピーチを行うことができる。語彙量の目安は2500語程度の常用中国語単語。

■4級
中国語を母国語とする相手と比較的流暢にコミュニケーションをとることができる。語彙量の目安は1200語程度の常用中国語単語。

■3級
生活・学習・仕事などの場面で基本的なコミュニケーションをとることができる。600語程度の基礎常用中国語とそれに相応する文法知識を有する。

■2級
中国語を用いた簡単な日常会話を行うことができる。大学の第二外国語における第一年度履修程度。300語程度の基礎常用中国語とそれに相応する文法知識を有する。

■1級
中国語の非常に簡単な単語とフレーズを理解、使用することができる。150語程度の基礎常用中国語とそれに相応する文法知識を有する。

HSK(中国政府公認中国語試験)の口頭試験について

HSK(中国政府公認中国語試験)の口頭試験は高級・中級・初級の3つの級が設けられています。
高級は6~5級受験者、中級は4~3級受験者、初級は2~1級受験者に相当する難易度となっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です