DTP検定の資格試験について

DTP検定とは、出版・広告関連から社内のプレゼンテーション資料作成など多岐に渡って文字レイアウトやデザインなどの技能を発揮できる能力を判定する試験です。DTP検定事務局により実施される民間資格となります。

「DTP検定Ⅰ種プロフェッショナルDTP」が終了となったため、現在受験できるのはII種とIII種のふたつの等級となっています。

DTP検定の試験概要について

DTP検定には、受験資格の制限はありません。
試験概要は、以下の通りとなっております。

■申込期限と試験日程
DTP検定はCTB方式のため、随時受験が可能です。
申し込みは試験日の約2か月前から開始しています。

また受験会場は、全国のJ-Testing指定会場あるいはプロメトリック指定会場となります。
詳細は実施先ホームページにてご確認ください。

■受験料(税抜き)
・II種:10,000円
・III種:10,000円

■合格発表日
試験日に発表されます。

■問い合わせ
DTP検定事務局ホームページ、お問い合わせフォーム。

あるいはDTP検定事務局、下記連絡先まで。
TEL:03-5215-8665
FAX:03-5215-8667

DTP検定の試験内容ついて

II種・III種それぞれの試験内容や試験形式などは、以下の通りとなります。

■II種
・試験時間:90分
・出題数:100分
・試験内容:ディレクションDTP

■III種
・試験時間:60分
・出題数:非公開
・試験内容:ビジネスDTP

■合格基準と難易度
各等級共通で、合格基準は70%以上の正答率となります。
近年の合格率はII種が30%台前半、III種が60%台半ばあたりとなっています。
合格率に大きな差がみられますが、いずれの場合も難易度は比較的易しいレベルとされています。

■主な学習法
DTP検定は公式ガイドブックや過去問題集が販売されています。これらを繰り返し勉強すれば独学でも合格が狙えるでしょう。
ただし、自学学習が苦手な人は実施先認定の教育機関による授業や研修の受講がオススメです。
こうした機関による学習にはDTP検定認定の教材が使用されています。
通学の時間が取れない、効率的なカリキュラムで自宅で勉強したいという場合は通信講座が充実していますので、自分に合ったものを探すと良いでしょう。

合格後の対応について

DTP検定では常に高い技術と知識を維持・向上するため、資格取得後も更新が必要になります。
資格の有効期限は、等級を問わず2年間です。資格を更新する場合は、期限内に資格継続試験を受験し、80%以上の正答率で合格しなければなりません。
なお試験はオンラインによる受験となり、期間内であれば自分の希望する日時に受けることができます。

受験する際には、実施先ホームページの継続試験専用ページから申し込み申請を行い、受験料4,752円(税込)を支払います。
試験結果は、回答を提出したら即時分かります。合格基準に達しなかった場合でも、試験期間内であれば再受験が可能です。
しかし、試験を受けなかった場合や期間内に合格基準に達しなかった場合は、資格失効となりますのでご注意ください。

※終了となった「DTP検定Ⅰ種プロフェッショナルDTP」では継続試験が行われません。
2013年4月1日以降に資格取得や継続試験合格している場合は、資格の有効期限が今後も無期限で延長されます。

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