食育健康アドバイザー認定試験口コミ評判

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食…人間にとって衣・食・住の一つとしてたいへん大切なことです。普段から家族や友人といっしょに食べるとよりおいしく感じるものです。このように美味しく食を楽しむために食育という活動があります。食育健康アドバイザーは、「食」に関連する活動ですので、次にご紹介する多くのことを学んで資格取得し、活動を広めていくことになります。

食育健康アドバイザー認定試験で学ぶ内容は

日本安全食料料理協会が認定している食育健康アドバイザーでの資格認定では、健康維持を中心にして、食材選びや、その食材を使っての料理、その活動によって豊かな心を育むこと、そして、これからも非常に重要な災害時の食について考えることなどを学びます。このような食品や料理についての知識やスキルが一定水準以上であることを認定するものなのです。

調理師の私が「お客様のために」を考えたこと

『私は、飲食店に勤務(調理担当)しています。私が調理した料理を、お客さんに提供し「美味しい!」と言ってくれ、またその方がリピーターとして訪れてくれますと「健康に良い食材というものをもっと食べていただきたい」という思いになります。ある時、店長さんから、そんな私の思いを聞いて「ぜひ、食育健康アドバイザーの資格を取ったらどうか」とすすめられました。

日本安全食料料理協会が認定する食育健康アドバイザーのことを調べますと、私のように忙しくても、夜間や休日を利用して、インターネットで申し込みから受験までができるというものでした。また、受験日程を見ますと偶数月に受験ができるというありがたいものでした。これなら、店長さんの期待に応えられるという思いで勉強し始めたのです。

実際に勉強を始めますと、食育基本法について、日本以外の国の食育の取り組み、そして、私が興味を持って勉強した「食育と生活習慣病との関連」などを学びました。4か月後、店長さんの助言や指導もあって食育健康アドバイザーの資格を取得することができたのです。ただ、私の場合は、ラッキーにもそれだけにとどまりませんでした。
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お客様に資格取得の話をしますと、『ぜひ、自治体が主催するカルチャースクールで「健康な食事のとり方」というテーマで講師をしてもらえないか』というお話が舞い込んだのです。それ以来、お店と講師活動という忙しさでたいへんですが、持ち前の体力と「好きなことをできる」喜びで乗り切っています。』

介護施設で利用者さんのために

『私は介護施設で調理を担当しています。私が食育健康アドバイザーの資格取得のために認定試験を受験しましたのは、より衛生的で安全・安心な食事の提供を目指したかったからです。マスコミなどでも話題になっていますが、施設ではノロウイルスなどの集団感染が一番怖いのです。利用者さんが安心して食事ができるように、また、家族さんにも「この施設に任せておけば安心だ」という思いを持っていただきたいと思ったからです。
さらに、食育健康アドバイザーの認定試験の勉強を通して、利用者さんがより楽しくなる食事の食べ方や、そのことを通して、利用者さん同士の人間関係をよくする方法を学びました。施設側に、机の配置や食事前の献立の説明、食材の歴史や栄養などを織り込みながら食事の時間を持つようにしています。利用者さんからも「食事時間が楽しみでいっぱい食べることができるようになった」と好評なのです。』

講師として震災時の食事の在り方を広める

『私は、日本安全食料料理協会が認定する食育健康アドバイザーの認定試験を受験したきっかけは、震災による被災地の食事の在り方を学びたかったからです。地域の中でボランティア活動をしているのですが、食事に関しての知識やスキルとともに、自然災害発生時に、その準備の仕方をどうすればいいのかを提案できるようになりたかったからです。
そのきっかけは、ある雑誌で、食育健康アドバイザーの認定試験のことが載っていて、災害時の食について提案できるようになるということがわかったからです。通信教育で学んだのですが、もともと食について興味を持っていた私にとっては、その知識を生かして楽しく学ぶことができ無事合格することができたのです。資格取得後、自治体ごとに催される「震災」をテーマにした講座などで、「震災時に考えたい食について」という題目でお話しさせていただいています』
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