銀行業務検定 (金融経済3級)

銀行業務検定とは、金融機関で働くに欠かせない専門的知識や技能の有無を判定する資格検定です。この検定は税務や財務、年金など複数の分野によって構成されおり、希望する分野からさらに希望する資格を選択して受験します。銀行で働く人は必ず受験するといわれるほか、ファイナンシャル・アドバイザーや法務、財務担当者にも役立つ資格となっています。なおこの資格は、銀行業務検定協会による民間資格です。ここでは銀行業務検定のうち、金融経済分野の資格「金融経済3級」について解説します。

☆銀行業務検定 (金融経済3級)の受験申込について

■受験資格
特に制限はありません。

■試験日程と申込期間(年1回実施)
試験日程:6月上旬ごろ
申込期間:4月上旬~下旬ごろ

申し込み開始日は9:00から受け付け、最終日は23:00まで受け付けています。
インターネットで申し込む場合は、23:30までに手続きが完了しないと自動キャンセルとなります。
指定された期間以外は申し込みができないのでご注意ください。

申込期限終了後の申込キャンセルや返金、受験種目・等級数、受験地の変更は行えません。

■申し込み方法(郵送の場合)
実施先ホームページの種目一覧より、該当する資格のページへアクセス。
個人受験の願書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、受験料お振込の際の「振込明細書」(コピー可)と同封して郵送。

申込期間以外での受験申請は受け付けられませんのでご注意ください。

■受験料(税込)
4,320円

■合格発表日
実施先までご確認ください。

■お問い合わせ
銀行教務検定協会
お問い合わせフォームURL:http://www.kenteishiken.gr.jp/dir?name=inquiry
お問い合わせ内容ごとに対応した専用フォームをお選びください。

銀行教務検定協会による「よくあるご質問」もご参照ください。

☆銀行業務検定 (金融経済3級)の試験概要について

銀行業務検定 (金融経済3級)で求められるスキルや、試験の出題形式など、試験に関する概要は以下の通りです。

■金融経済3級で求められるスキル
渉外担当者や初級管理者などが主な対象となっています。
上記対象者に必要とされる、金融や経済に関する基本的な知識が問われます。

■試験概要
出題形式:各2点の五答択一式 50問
出題数:50題
試験時間:150分
※試験開始後60分間と、試験終了前10分間は退席禁止となっています。

合格基準:満点の60%以上(試験委員会にて最終決定)
当日必要なもの4:受験票、HBの鉛筆、消しゴム

[試験科目とそれぞれの出題数] 1)金融(30題)
2)経済(15題)
3)財政(5題)

☆銀行業務検定 (金融経済3級)の試験対策について

銀行業務検定は全体的に難易度が比較的易しいレベルとされており、過去問題集などでしっかり内容を理解し、出題傾向を把握すれば十分合格が狙えるとされています。
実施先からは公式で以下の関連書籍や、通信講座が販売されています。

【書籍】
■金融経済3級問題解説集2016年6月受験用
銀行業務検定協会:編
価格:2,916円 (税込)

■金融経済の基礎
益田安良/浅羽隆史著
価格:2,484円 (税込)

【通信講座】
■金融経済コース
期間:4か月
価格:16,200円 (税込)

経済法令GROUPに会員登録すると、受験料を含む1,500円以上のご購入で、書籍などの送料が無料となります。
なお会員登録は、登録料や年会費等はかかりません。会員登録は、下記URLより行ってください。
URL:https://www.khk.co.jp/dir?name=member

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