認知症ライフパートナーについて

認知症ライフパートナーとは、認知症の人やその家族を支援するための資格です。具体的には認知症の症状に関する知識や対応の仕方について学ぶほか、アクティビティ(音楽・園芸など)を用いたコミュニケーション手法を身につけることができます。

なお認知症ライフパートナーには1級~3級の等級が設けられています。介護関連の仕事に携わる人のほか、日常生活における役立つ知識が身につく資格です。

認知症ライフパートナー3級について

認知症ライフパートナー3級では、認知症の特性からくるさまざまな周辺症状や、これらへの対応といった、ケアにあたる人に欠かせない基本的な知識や手法が身につけられます。介護や福祉、医療分野で働くことをココロアしている人や認知症の人を持つ家族には特に適した資格です。

なお試験に関する概要は、以下の通りとなります。

■受験資格
特に制限はありません。

■試験日程
夏季と冬季の年2回実施予定です。
開催時期等の詳細に関しては、実施先ホームページでご確認ください。

■併願
2級との併願が可能です。

■試験時間
10:00から開始予定です。制限時間は2時間となっています。

■受験料
5,500円

■受験地
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡

■試験方式
マークシート形式

■合格基準
100点満点中、70点以上

■試験範囲
3級の公式テキストより出題されます。

認知症ライフパートナー2級について

認知症ライフパートナー2級では、認知症ケアの現場で必要とされる専門知識や症状への対応に関する理解力が問われます。また認知症の人に対するアセスメント手法やコミュニケーション手法を身につける必要があります。さらに認知症と生活習慣の関係や認知症と生活崇看病の関係を理解することで、認知症予防につなげる知識も問われます。

試験に関する概要は、以下の通りとなります。

■受験資格
特に制限はありません。

■試験日程
夏季と冬季の年2回実施予定です。
開催時期等の詳細に関しては、実施先ホームページでご確認ください。

■併願
3級との併願が可能です。

■試験時間
14:00から開始予定です。制限時間は2時間となっています。

■受験料
8,800円

■受験地
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡

■試験方式
マークシート形式

■合格基準
100点満点中、70点以上

■試験範囲
2級の公式テキストより出題されます。

認知症ライフパートナー1級について

認知症ライフパートナー1級では、認知症ケアの現場における指導的役割を果たすための深い専門知識や判断力、コミュニケーション能力、情報収集力、マネジメント能力が問われます。アクティビティを用いたケアの企画や運営評価ができる専門職として活躍することや、地域包括ケア、早期発見、家族支援も1級取得者に期待されるところです。

試験に関する概要は、以下の通りとなります。

■受験資格
認知症ライフパートナー2級合格者であること。

■試験日程
冬季の年1回実施予定です。
開催時期等の詳細に関しては、実施先ホームページでご確認ください。

■併願
併願はできません。

■試験時間
前半試験は10:00から、後半試験は14:00から開始予定です。制限時間はそれぞれ2時間となっています。

■受験料
12,000円

■受験地
東京・大阪

■試験方式
前半:マークシート形式
後半:記述式

■合格基準
100点満点中、70点以上

■試験範囲
1級の公式テキストに準拠するほか、テキスト外からも出題されます。

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