認定ペットシッターについて

ペットシッターとは、飼い主が旅行や入院などでペットの世話ができなくなったときに飼い主に代わってペットの世話をしたり、助けたりするひとのことです。ペットシッターになるには、必ずしも資格が必要という訳ではありません。しかし、認定資格を取得すると就職や転職のうえで有利になります。

なおペットシッタースクールの「認定ペットシッター」資格は、環境省の定める動物取扱業の登録要件を満たしているので、資格取得後すぐに開業することができます。動物取扱責任者としての要件を満たすための条件は、以下の通りです。

1)営業予定の動物取扱業の種別(販売、保管、貸し出し、訓練、展示の5種)において、半年以上の実務経験があること。
2)営業予定の動物取扱業の種別に関わる知識や技術について、1年以上教育する学校(もしくはその他の教育機関)を卒業していること。
3)公平性/専門性を持った団体が行う客観的な試験により、営業予定の動物取扱業の種別についての知識と技術を習得していることの証明があること。

認定ペットシッターの資格を取得するには、実施先による講習を受講し、講習最終日に実施される検定試験に合格し、申請を行う必要があります。講習には通学コースと通信コースがあり、ライフスタイルに合わせて好きなコースを選ぶことができます。

認定ペットシッターの通学コースについて

認定ペットシッターの通学コースでは認定ペットシッター資格とパピーティーチャーのダブルライセンスを取得できます。16歳以上であればどなたでも受講可能です。

■受講期間
およそ3か月間
※開講日程はこちらをご確認ください。

■受講料(税込)
189,000円
※入学金、教材費、講習費、実習費、検定試験の受験料も含まれます。

■カリキュラム
・ペットシッターの実務
・犬の行動と学習について
・知っておきたい犬と猫の飼育のツボ
・ネコの行動学/ネコの快適生活
・成功のためのビジネスマナー
・ペットシッター業経営上の諸知識
・ペットの法律
・小動物の生態と飼養
・動物医療
・イヌのハンドリング実習
・シッター実務実習
・動物愛護の精神とペットシッターの仕事
・犬の心理講座
・動物医療
・パピーティーチャー
・パピーティーチャーの医療
・パピーのしつけ実習

認定ペットシッターの通信コースについて

認定ペットシッターの通信コースも通学コースと同じく、16歳以上であればどなたでも受講することができます。こちらで取得できるのは認定ペットシッター資格のみです。自分のペースで勉強したい人にオススメです。

■受講期間
およそ6か月間

■受講料(税込)
92,000円
※入学金、教材費、検定試験の受験料も含まれます。

■カリキュラム
・ペットシッターの実務
・動物基礎知識
・猫の行動学
・知っておきたい飼育のツボ
・動物医療
・犬の行動と学習について
・小動物
・ビジネスマナー
・経営上の諸知識
・ペットに関係する法律問題

認定ペットシッターの検定試験について

受講最終日に実施される資格検定試験は、年4~6回程度実施されます。試験形式は筆記試験で、出題範囲は以下の通りです。

・動物愛護
・動物基礎知識
・動物医療
・ペット行動学
・適正飼育
・グルーミング
・小動物
・ペットシッター実務など

ペットシッターとして働くうえで必要な知識と、応用力が問われます。例年の合格率は約94%なので、受講内容をしっかりと理解すれば、それほど難易度は高くないでしょう。

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