薬学検定について

薬学検定とは、薬学の知識を身につけるための資格試験です。医薬品販売の規制緩和に伴い、自分の症状に合った薬を自分で選ぶ場面が多くなった昨今、この資格もニーズが高まっています。受験資格に制限はなく、どなたでも受験することが可能です。また、レベル別に1~4級と等級が設けられているので、少しずつステップアップを目指すことも可能となっています。「セルフケア」や「セルフメディケーション」という言葉が認知されるとともに、知名度が高まっている資格といえます。

薬学検定の応募要項について

■申込期限と試験日程
薬学検定は年2回実施されます。

申込期限:3月上旬~4月中旬ごろ
試験日程:6月の第1日曜

申込期限:9月上旬~10月中旬ごろ
試験日程:11月の最終日曜

■受験料(税込)
1級:7,800円
2級:6,800円
3級:5,800円
4級:4,800円
2級+3級:12,600円

■受験地
東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台

■問い合わせ
受験要項(願書付き)の請求はこちら。(140円切手を同封)
〒663-8113西宮市甲子園口4-15-24
薬学検定事務局

実施先ホームページ:http://yakugaku.or.jp/yakken/
お問い合わせフォーム:http://yakugaku.or.jp/contact.html

薬学検定 1~2級について

■1級
出題数:100題
試験時間:120分
出題形式:多肢選択方式(5肢択一)のマークシート方式
試験概要:薬学全般に関する体系化された知識。

出題範囲:A~E分野すべて
[A分野] 下記に関する基礎問題。
・一般用医薬品(大衆薬、OTC薬、生活改善薬を含む)
・医薬部外品、サプリメント
・保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品)

これらに関する有効とされる成分の作用・効果(効能)、 副作用、使用上の注意(服薬指導)

[B分野] 薬学を主とした医療用語。
1~2級は基礎問題と応用問題であるのに対し、3~4級は基礎問題のみとなっています。

[C分野] ・病気(特に生活習慣病)の概要・予防・改善に関する知識
・薬学における周辺分野の知識

[D分野] 医療用医薬品の作用・効果(効能)、 副作用、使用上の注意(服薬指導)

[E分野] ・食品と薬の飲み合わせ
・薬同士の併用(相互作用)
・血液・尿検査(臨床検査)の意味など

■2級
出題数:80題
試験時間:120分
出題形式:多肢選択方式(5肢択一)のマークシート方式
試験概要:医薬品(新薬を含む)に関する知識、医療用語、高度な薬学知識。

出題範囲:A、B、C、D分野(各分野の詳細は1級の項をご確認ください)

薬学検定 3~4級について

■3級
出題数:60題
試験時間:90分
出題形式:多肢選択方式(5肢択一)のマークシート方式
試験概要:生活習慣病をはじめとした疾患、標準的な薬学知識。

出題範囲:A、B、C分野(各分野の詳細は1級の項をご確認ください)

■4級
出題数:50題
試験時間:90分
出題形式:多肢選択方式(5肢択一)のマークシート方式
試験概要:一般用医薬品(大衆薬)・医薬部外品・サプリメント・特定保健用食品の薬効成分に関する知識、医療用語、基本的な薬学知識。

出題範囲:A、B、C分野(各分野の詳細は1級の項をご確認ください)

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