空間ディスプレイデザイナー認定試験口コミ評判

空間ディスプレイとは、施設や店舗などの何もない空間に設計・デザインを行い、一つの快適な空間にすることです。

例えば、おしゃれな店舗の入り口や、公共施設の内装や設備品、デパートや大型ショッピングモールなどで見かける休憩用の椅子やテーブルを、バランスよく配置することなどがそうです。建物のコンセプトに合わせた照明や色彩、家具、壁の色など空間の雰囲気を空間デザイナーが手掛けています。

お店やホテル、ホールなど建物には入り口があって、それは第一印象として、とても重要な空間です。お店でしたら、まず入り口で目に留まらなければなりませんし、入った瞬間の感覚で、お客様が商品を買おうとする気持ちで見るかどうかが決まるわけです。

空間デザイナーは、資格を持たずして働いている方も多くいます。しかし、関連する資格を持っていることで、自分への評価や、仕事への自信は高まります。

日本デザインプランナー協会(JDP)主催の空間ディスプレイデザイナーは、2級と1級があり、どんな方でも受験することができ、仕事を進めていく上で役立つ資格です。

空間ディスプレイデザイナーになるためには

陳列、色彩演出、照明技術などの空間デザインの技能、建築に関する知識やテクニックが必要になります。

専門学校や大学で知識やテクニックを身に付けて企業や設計や内装の事務所に就職することが多いようです。しかし最近では、通信教育などで独自に勉強し資格を取得することも可能になってきました。

日本デザインプランナー協会の空間ディスプレイデザイナーを取得すると、就職にも有利に働きますし、自己評価を高め、外部からの高評価を得ることにもつながります。

認定試験について

日本デザインプランナー協会では、年間6回、およそ2カ月に一度の間隔で試験が実施されています。受験資格は特になく、学生から社会人、主婦の方でも受けることができます。

申し込みはインターネットで、受験も自宅でできるというのも移動時間がかからなくて嬉しいところです。受験料は税込みで、10,000円です。

合格の基準

2級では、空間ディスプレイデザインの基礎と応用。空間の陳列、色彩、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)の基礎知識などについて出題されます。
空間資格の空間ディスプレイデザイナーはこちら
1級ではさらに、空間を表現する技術が必要になります。

同時に二つ受験することも可能ですので、仕事に活かしたいのであれば是非、1級までの取得をおすすめします。どちらの級も70%以上で合格となります。

空間ディスプレイデザイナーとして働く

建築会社、設計事務所、内装設計事務所、デザイン事務所などで働く道があります。中には独立して開業する方もいます。また、自宅やカルチャースクールでの講師活動をされている方もいます。空間ディスプレイデザイナーとしてだけではなく、設計・建築の作業の一環として仕事をしている方も多いようです。

空間デザイナーとして必要なこと

資格という意味では、他に、色彩検定やカラーコーディネーターの資格を持っていてもさらに役立つことでしょう。色彩の法則の知識や、色彩感覚は空間デザイナーにとって、とても大切です。

空間ディスプレイデザイナーの勉強の延長として、または並行して勉強しても、さらなる深い知識、高い技能を身に付けることができると思います。
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