焼酎唎酒師について

焼酎唎酒師とは、焼酎について熟知し、お客様の好みや要望に合わせた焼酎の楽しみ方を提供できるプロフェッショナルです。

焼酎唎酒師の主な活躍の場は、飲食店の調理・サービス・管理部門、酒類の小売店や卸業者、宿泊業や旅行代理店などです。このほか焼酎酒愛好家が受験するケースも多くみられます。焼酎と料理の組み合わせや焼酎に合った酒器選びに関する知識が身につくのでプライベートの充実にも役立ちます。

焼酎唎酒師の応募要項について

焼酎資格の焼酎ソムリエはこちら
焼酎資格の焼酎コンシェルジュはこちら
■受験資格
受験申請時に満20歳以上であること。

■試験日程
実施先ホームページの最新情報をご確認ください。

■お問い合わせ
SSI事務局
TEL:0120-49-2676、03-5615-8205
※受付時間は土日祝日を除く9時30分~17時45分

焼酎唎酒師の資格取得までの流れについて

焼酎唎酒師の資格を取得するには、通信講座か講習会の受講が必要です。通信講座の場合は3か月間で全3回の添削問題を提出します。添削が合格ラインとなれば資格認定ができるので、試験は実施しません。

講習会には会場受講、在宅受講があります。それぞれ、講習が修了したら1年以内に試験を受け、合格すると資格の認定手続きが行えます。受験料は受講料に含まれますので、資格取得に必要な費用は選んだコースによって異なります。詳細は実施先ホームページでご確認ください。

カリキュラムには、ほかのSSIによる資格と共通したカリキュラムと、焼酎唎酒師のカリキュラムがあります。詳細は以下の通りです。

■共通カリキュラム
①もてなしの基
②食品、飲料の基礎知識
・食品、飲料の語源
・各商品の効果的な分類方法と商品特性
・発酵/食品・飲料の保存管理
③食品・飲料の文化
・食品、飲料の歴史
・世界各国の食文化
・接客サービスと日本文化
④テイスティング
⑤マネジメント

■焼酎唎酒師カリキュラム
①世界に誇るべき蒸留酒焼酎について
・焼酎ならではの魅力、日本各地の焼酎事情
②焼酎のラベル表示事項
・焼酎のラベルに記載されていること
③本格焼酎、泡盛の基礎知識
・本格焼酎、泡盛のできるまで
④甲類焼酎の基礎知識
・原料、製造方法、バリエーション
⑤焼酎のテイスティング
・タイプ分類、提供方法を中心としたテイスティング法
⑥焼酎のサービス
・たった1杯の焼酎を注ぐにも心を込める
⑥焼酎のセールスプロモーション
・ケーススタディに学ぶプロモーション例

焼酎唎酒師の試験概要について

焼酎唎酒師の試験は、一次試験~四次試験まであります。すべて同日実施です。それぞれの詳細は、以下の通りとなります。

■一次試験
試験形式:筆記試験
試験時間:40分
試験内容:酒類をはじめ飲食全般における基礎知識を問います
備考:FBO認定会員は免除されます

■二次試験
試験形式:筆記試験
試験時間:75分
試験内容:焼酎に関する基礎知識と季節別提案について

■三次試験
試験形式:テイスティング
試験時間:60分
試験内容:2種類の焼酎をテイスティングと正常な焼酎と劣化した焼酎の品質の鑑定について

■四次試験
試験形式:筆記試験
試験時間:40分
試験内容:焼酎の季節別提案・サービス知識について

■合否発表とその後の対応について
合否発表は試験日の約2週間後に通知されます。合格者は通知後約2週間で認定・入会手続きを行うと、認定証やバッジが付与されます。不合格の場合は、受講翌月より1年以内でしたら再受験が可能です。ただし、別途再受験料がかかります。
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