消防職員(自動車整備)の採用試験について

東京消防庁の職員は大きく分けると、消防官と一般職員ががあります。自動車整備は一般職員のひとつです。東京消防庁職員は都民の生命や身体、財産を災害から守ることを職務として東京とほぼ全域の消防防災業務を行っています。具体的には、火災予防や災害対策、救急などです。自動車整備はこれらの業務を遂行する職員をサポートする重要な役割を担っています。

消防職員(自動車整備)の採用試験について

消防職員(自動車整備)の採用試験を受けるには、以下の条件を満たさなければなりません。

・受験年4月1日の時点で18歳以上35歳未満であること
・自動車整備士の資格を取得していること、あるいは受験年度翌年の3月31日までに取得見込みであること

以下に該当する場合は受験できません。

①日本国籍を有しない人
②地方公務員法第16 条の欠格条項に該当する人
(詳細は、受験申込書裏面を参照)
③現在、東京消防庁の職員である人
※民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149 号)附則第3条第3項の規定により従前の例によることとされる準禁治産者を含む。

■申込期間
インターネットの場合
申込期間:10月下旬~11月上旬ごろ
郵送の場合
申込期間:10月下旬~11月上旬ごろ
持参の場合
申込期間:11月上旬の午前9時から午後5時(定められた1日のみとなります)

■受験申込書の入手方法
・東京消防庁本部庁舎1階、 東京消防庁管内の消防署所及び都庁案内コーナーで入手する
・郵送による入手を希望する場合は、こちらをご確認ください。

■試験日程
一次試験:12月上旬ごろ
二次試験:試験年度ごとに東京消防庁ホームページにて更新されます

■受験料
無料

■受験地
東京

■お問い合わせ
採用に関するお問合せはこちら。
TEL:0120-119-882
※受付時間は平日の8時30分~17時15分

試験案内や資料・パンフレットの請求などは東京消防庁ホームページの「採用案内」をご確認ください。
参考URL:http://www.tfd.metro.tokyo.jp/bsy/

東京消防庁本部庁舎
〒100-8119 東京都千代田区大手町一丁目3番5号
TEL:03-3212-2111(代表)

消防職員(自動車整備)の試験内容について

消防職員(自動車整備)の採用試験は、一次試験と二次試験によって行われます。
それぞれの詳細は以下の通りです。

■一次試験について
消防職員の一次試験で実施される教養試験ですが、自動車整備の採用試験では実施されません。
自動車整備の一次試験では、作文試験と適性検査が実施されます。

作文試験:課題式により実施します
適性検査:消防職員としての適性について検査します

■二次試験について
原則として、二次試験は一次試験に合格した者のみ受験することができます。
二次試験では口述試験と身体検査が実施されます。

口述試験:個別面接を実施します
身体検査:消防職員として職務遂行に必要な健康度について検査します

なお身体検査では、健康度を調べるために尿検査、胸部X線検査、心電図、血液検査が実施されます。

消防職員(自動車整備)の難易度や倍率について

消防職員の採用試験で実施される筆記試験の難易度は、比較的易しいレベルとされています。
目安としては地方公務員の試験よりやや易しいレベルといえるでしょう。

しかしだからといって、合格することが簡単かというとそうではありません。
消防官を含む消防職員の採用試験は非常に人気が高く、倍率も高いです。
消防官や自動車整備をのぞく消防職員の倍率が15~20倍となっている中、自動車整備の平成25年度の倍率は24倍を記録しています。
受験年度によっては15倍ほどであることもありますが、いずれも厳しいことには変わりません。

合否を大きく左右するのは一次試験となるので、入念に試験対策をする必要があるでしょう。

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