江戸文化歴史検定について

江戸文化歴史検定とは、日本特有の文化が開花・成熟した江戸時代における生活文化や生活の知恵、歴史に関する知識の習得度を判定する検定試験です。主催は一般社団法人江戸文化歴史検定協会であり、2006年の開催から老若男女問わず多くの支持を集めています。

江戸文化歴史検定には、難易度別に1級~3級の等級が設けられています。それぞれに求められるレベルは、以下の通りです。

■1級(上級)
現地で名店を案内したり、入手困難なチケットの入手ができるなど、現地で旅行ガイドとして生計が立てられるレベル。文化や歴史だけでなく政治や経済にも精通し、なおかつこれらの知識をお客様に楽しんでもらうために活用できるスキルが求められます。

■2級(初級~中級)
生活習慣や文化・伝統に関する専門的な知識を習得しているレベル。これらの知識を活かし、問題やトラブルに関する解決を自分でできるだけのスキルが求められます。

■3級(初級)
観光の際に知っておくと便利な基本的知識を習得しているレベル。グルメスポット情報や名所、ショッピングといった情報を自分で入手し、楽しむことができるスキルが求められます。

江戸文化歴史検定の応募要項について

■受験資格
2級・3級は特に制限はありません。
1級は2級に合格していることが求められます。

■試験日程と申込期間
試験日程の最新情報は、こちらをご覧ください。
申込期限は試験日の約1か月前となります。

■申し込み方法
インターネット申し込みと郵便払込取扱票でのお申し込みがあります。

■受験料(税込)
1級:6,480円
2級:5,400円
3級:4,500円
3級・2級併願割引:9,200円

■受験地
東京、名古屋、大阪など

■合格発表日
試験日の約1か月後

■お問い合わせ
江戸文化歴史検定運営事務局
TEL:03-3233-4808
※受付は土日祝日・年末年始を除く10:00~12:00、および14:00~17:00

お問い合わせフォームは、こちら

江戸文化歴史検定の試験内容について

■試験時間
90分(全級共通)

■問題形式と出題数
1級:マークシート4者択一方式と一部記述式(全100問)
3級・2級:マークシート4者択一方式(全100問)

■出題範囲
1級:公式テキスト上級編『江戸博覧強記』から約5割、「今年のお題」から約2割出題
2級:公式テキスト初級編『大江戸見聞録』から約2割、公式テキスト中級編『江戸諸国萬案内』から約5割、「今年のお題」から約2割を出題
3級:公式テキスト初級編『大江戸見聞録』から約7割、「今年のお題」から約2割を出題

■合格基準
1級:100点満点中70点以上
3級・2級併願割引:100点満点中80点以上

■今年のお題について
江戸文化歴史検定では、毎回江戸時代に関するひとつのテーマが設定されます。例えば11回の今年のお題は「天下大変~江戸の災害と復興~」です。受験時のお題に関しては、こちらをご覧ください。各級ごとの出題例も記載されています。

江戸文化歴史検定の試験対策について

江戸文化歴史検定では、受験前に試験対策の講座が開催されます。コースはさまざまで、各級ごとの数日間にわたる集中コースや、ひとつのテーマを掘り下げたコースなどがあります。詳細や参加方法は、こちらをご覧ください。

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