日本酒検定について

日本酒検定とは、日本酒のプロフェッショナルである唎酒師(ききざけし)を実施しているSSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)の検定試験です。ただし、日本酒検定にはテイスティングによる試験はなく、唎酒師と比較すると消費者目線に立ったものとなっています。

日本酒について知る機会や日本酒を楽しんでもらう機会の提供がこの検定試験の目的です。そのため日本酒愛好家が知識をより深め、生活に彩を加えるのに適した資格といえるでしょう。

なお日本酒検定には1級・準1級・2級・3級の等級が設けられている会場試験のほか、無料で受けられるネット試験も各種用意されています。

日本酒検定(会場試験)の応募要項について

■受験資格
20歳以上であれば、どなたでも受験可能です。
ただし1級や準1級といった上位級を受験するには、下位級の試験に合格していることが求められます。また、各級とも併願が可能です。

※唎酒師は2級から受験可能です。
※日本酒学講師もしくは酒匠認定者は準1級から受験可能です。

■試験日程と申込期間
※受験年度によっては日程や試験会場が変更となる場合があります。受験前に必ず実施先ホームページでご確認ください。

【東京】
試験日程:7月上旬ごろ
申込期限:6月下旬ごろ
【大阪】
試験日程:9月上旬ごろ
申込期限:8月下旬ごろ

■受験料(税込)
1級:5,250円
準1級:4,700円
2級:4,200円
3級:3,650円

■合格発表日
試験日の約40日後が目安となっています。

ワイン資格のワインコンシェルジュはこちら
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焼酎資格の焼酎セレクトマイスターはこちら
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SSI事務局
TEL:0120-49-2676あるいは、03-5615-8205
※受付時間は土日祝祭日を除く9時30分~17時45分

【試験当日の連絡先】
東京会場
FBOアカデミー東京校
TEL:03-5615-8202

大阪会場
大阪国際会議場
TEL:080-3703- 4946
大阪コロナホテル
TEL:080-3703- 4946

日本酒検定(会場試験)の試験内容について

日本酒検定(会場試験)は、各級とも50分間で実施されます。出題分野も共通しており、全部で5つの項目によって構成されています。

■出題項目と内容
①歴史・文化
歴史、文化(飲酒文化、地域文化など)
②造り方
原料(米、水、微生物)、製造方法
③モラル・マナー
未成年飲酒の危険性や飲酒運転の撲滅など、飲酒のモラル、マナー
④楽しみ方
飲用温度、酒器、料理との相性、ラベルの読み方など
⑤雑学
生産量、消費量、海外事情、銘柄、醸造元などさまざまなこと

各級で求められるレベルと合格基準は以下の通りです。

■1級&準1級
日本酒について幅広く精通し、後世への継承発展を適切に行えるスキルが求められます。合格基準は、1級が全問題の85%以上、準1級は80%以上です。

■2級
日本酒の特徴や魅力を理解したうえで、新たな楽しみ方を考案できるスキルが求められます。合格基準は、全問題の75%以上です。

■3級
日本酒の基礎知識や周辺知識を理解し、さらに特徴や魅力を第三者に伝えられるスキルが求められます。合格基準は、全問題の70%以上です。

日本酒検定のネット試験について

日本酒検定は無料で受けられるネット試験も充実しています。試験の種類は以下の通りです。こちらをクリックし、希望する試験へアクセスすることで受験できます。ただし、試験によっては年齢確認が必要です。

・日本酒検定初級
・日本酒検定中級
・日本酒のおもしろ歴史検定
・日本酒の新しい選び方検定
・日本酒を造るこだわり検定
・日本酒と全国の郷土料理検定

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