日本ハーブ振興協会の資格認定制度について

現代人の多くが悩んでいるといわれる不眠症や花粉症、ストレスによる体調不良などに効果を発揮すると注目されているハーブ。そんなハーブをひとつひとつ正しく理解し、正しい利用法を身につけていることを証明する民間資格があります。それが、NPO法人日本ハーブ振興協会による資格認定制度です。

ハーブのスペシャリストであるこの資格を取得することで、ハーブショップやサロン、レストランなどで活躍する人が多くみられます。中には独立開業し、ハーブに関するスクールを開校する人もいます。また、趣味の一環としてハーブを使ったホームパーティーを催したり、自身を癒すことに活用することも可能です。健康に強い関心を持つ女性を中心に、注目を集めている資格となっています。
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資格の種類について

日本ハーブ振興協会の資格認定制度では、5種類の資格が設けられています。

■PHA
ハーブの普及などを目的とした、アドバイザーの役割が期待されている資格です。ハーブを安全に使ってもらうための正しい情報や知識などを適切にアドバイスできる能力を有することを証明します。ハーブを個人で楽しむ人、家族ら周りの人と楽しみたい人に適した資格です。

■HFO
料理におけるハーブの正しい使い方や知識を適切にアドバイスできることを証明する資格です。個人、あるいは周囲の人と一緒にハーブを使った料理を安全に楽しみたいという人に適した資格といえます。

■HAC
ハーブの領域の中でもアロマ(芳香)に関する正しい知識・利用法などのアドバイザとしての役割を期待されている資格です。

■HFM
ハーブの活用を通した食の安全に関する知識や、ハーツを利用した各国の食文化
と栄養に関する知識を身につけていることを証明する資格です。食の本質や重要性を根本から理解することが求められます。

■PIH
ハーブの安全な利用法や知識を専門家としてアドバイスできることを証明する資格です。PHA取得者のみが受験できる上級資格となっています。

公開試験の応募要項について

■受験資格
PAH、HFO、HAC、HFMは特に制限ありません。
PIHは、PAH資格取得者であることが条件となります。

■試験時期
例年3月、7月、11月ごろに実施。

■受験地
東京、大阪

■受験料
PAH、HFO、HAC、HFM
8,000円

PIH
一次試験:20,000円
二次試験:30,000円

■そのほかの費用
【入会金】
PAH、HFO、HAC、HFMは初年度のみ10,000円が必要です。
(PIHは不要)
【年会費】
PAH、HFO、HAC、HFM、PIHすべて共通で12,000円が必要です。

■申し込み方法
実施先ホームページから願書をダウンロードするか、実施先による公開試験スケジュールの申込フォームをご利用ください。

試験内容について

PAH、HFO、HAC、HFMは学科試験による実施となります、PIHは、一j試験が学科試験(記述・小論文)、二次試験が実技と面接による試験です。各資格の主な試験項目は以下の通りです。

■PAH
ハーブ各論、ハーブの概略的な歴史、ハーブが活用されているフィールド、代表的な使われ方の知識、ハーブの取扱についての知識、ハーブを使う場合あるいは応用する場合の知識

■HFO
食として使われるハーブの基礎知識、食とハーブの歴史的な関わり、食のなかでのハーブの効用、分類別の代表的調理法とレシピ、食の安全性、食と栄養

■HAC
精油各論、アロマテラピーの概略的な歴史、トリートメントと精油活用のフィールド、精油学総論、アロマテラピーのメカニズム、解剖生理学概論、クオリティー・オブ・ライフ論
■HFM
食に活用されるハーブの基礎知識、世界の食文化とハーブ、食におけるハーブ活用法、症状・病気別にみたハーブの作用・効能、ハーブと食の安全性、栄養基礎知識

■PIH
ハーブ各論、ブレンドハーブ論、アロマテラピー概論、タッチ・トリートメント概論、ハーブ栽培基礎知識、ライフスタイルとハーブ製品、栄養素と有効成分、ハーブクッキング、解剖生理学、クオリティー・オブ・ライフ概論、ケースワーク・インストラク ションデモ
ハーブハーブ

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