情報セキュリティ管理士認定試験について

情報セキュリティ管理士認定試験とは、一般財団法人全日本情報学習振興協会が実施する民間資格の試験です。ネットワークにおけるセキュリティー面のプロフェッショナルとして組織の情報の保持、分析、見直しなどを行える技能を判定します。
ITとのかかわりが必須となっている現代では、すべての社会人にとって身に付けて損はない資格でしょう。また、これから社会人を迎える学生にも必要とされるスキルであり、学割制度を適用した学生受験者も積極的に受け付けています。

情報セキュリティ管理士認定試験の募集要項について

■申込期限と試験日程
試験は年4回行われる予定です。ただし、受験する年度によっては実施回数に変動がある場合もあります。

試験日程:5月中旬ごろ
申込期限:4月上旬ごろ

試験日程:8月上旬ごろ
申込期限:6月下旬ごろ

試験日程:11月上旬ごろ
申込期限:9月下旬ごろ

試験日程:翌2月上~中旬ごろ
申込期限:1月上旬ごろ

■申込方法
・実施先ホームページへアクセス。
トップページに「申込受付中」バナーがあるのでそこから申し込むか、郵送用の申込書フォームをダウンロードし申し込む。
学生は学生専用のバナーから申し込む。
ホームページ:http://www.joho-gakushu.or.jp/isme/

・電話による申込書請求後、郵送。
TEL:03-5276-0030

■受験料
10,000円(税抜)

■合格発表日
試験日の約1か月後

■問い合わせ
一般財団法人全日本情報学習振興協会
TEL:03-5276-0030
お問い合わせ専用フォーム:https://www.joho-gakushu.or.jp/mail/

情報セキュリティ管理士認定試験の試験内容について

情報セキュリティ管理士認定試験の出題形式は、マークシート形式による筆記試験です。
試験時間は120分。下記の4つの試験科目によって構成されています。

■Ⅰ.情報セキュリティ総論
・近年の情報セキュリティ事件・事故の例と企業責任
・情報セキュリティの三分野における専門知識
・情報に関する企業と個人の権利を守るには
・情報の保護に関する法規制
・リスク分析と安全対策の概要
・プライバシーマーク認定制度について
・ISMS適合性評価制度について

■II .情報資産に対する脅威と対策①
・紙媒体の利用に関する脅威
・社員・社内にいる部外者・協力会社などによる脅威
・建物・部屋への侵入の脅威
・天災に関する脅威
・大規模障害に関する脅威
・紙媒体不正利用対策
・設備機器の管理
・不特定者の侵入対策
・天災と大規模障害対策

■III .情報資産に対する脅威と対策②
・コンピュータ利用上の脅威
・インターネットの利用に関する脅威
・電子媒体の利用に関する脅威
・外部からの攻撃の脅威
・コンピュータ不正利用等の対策
・インターネット不正利用対策
・電子媒体不正利用対策
・ネットワーク攻撃対策

■IV .コンピュータの一般知識
・ソフトウェアに関する知識
・ハードウェアに関する知識
・OSに関する知識
・ネットワークに関する知識

■合格点・難易度
合格点はすべての科目において70%以上の得点となります。近年の合格率は40%代後半を推移しており、難易度は比較的易しいレベルといえるでしょう。

情報セキュリティ管理士認定試験の資格更新について

情報セキュリティ管理士認定試験に合格したのち発行される認定カードには、2年間の有効期限があります。
更新する際は実施先ホームページへアクセスし、「WEB上での更新テスト」に合格する必要があります。
また、更新手数料として税抜き2,000円が必要です。

認定カードの更新は、有効期限月の1日を起点に有効期限月の3か月前から翌月末の期間内に行えます。

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