実用フランス語技能検定(仏検)について

実用フランス語技能検定とは、フランス語に関する書く、読む、聞く、話すといった総合的な技能を判定する試験です。フランス語に関する日本で唯一の検定試験であり、資格は公的資格となっています。どなたでも受験することができます。試験はレベルごとに1級から5級までの等級に分かれています。

実用フランス語技能検定(仏検)の応募要項について

■日程
春季試験
等級:1・2・準2・3・4・5級
試験日程:1次試験は6月中旬、2次試験は7月中旬ごろ

秋季試験
等級:準1・2・準2・3・4・5級
試験日程:1次試験は11月中旬、2次試験は翌1月中旬ごろ

■受験料※国内受験の場合
1級:12,000円
準1級:10,000円
2級:8,000円
準2級:7,000円
3級:5,500円
4級:4,500円
5級:3,500円

※併願はふたつの受験料を足した金額から1.000円引きとなります。
※1級と2級の併願はできません

■問い合わせ
仏検事務局
TEL:03-3230-1603
FAX:03-3239-3157
E-mail:dapf@apefdapf.org

実用フランス語技能検定(仏検)の試験形式について

各等級の試験形式は、以下の通りです。

■1級
1次試験
筆記試験:全9問、試験時間120分。記述式(一部記号選択)
書き取り:全1問、試験時間は聞き取りと合わせて約40分。
聞き取り:全2問、語記入と記号選択形式。
2次試験
個人面接:テーマに関する発表と討論。約9分。

■準1級
1次試験
筆記試験:全8問、試験時間100分。記述式(一部記号選択)
書き取り:全1問、試験時間は聞き取りと合わせて約35分。
聞き取り:全2問、語記入と記号選択形式。
2次試験
個人面接:テーマに関する発表と討論。約7分。

■2級
1次試験
筆記試験:全7問、試験時間90分。マークシート式(一部記述式)
書き取り:全1問、試験時間は聞き取りと合わせて約35分。
聞き取り:全2問、語記入と記号選択形式。
2次試験
個人面接:質疑応答。約5分。

■準2級
1次試験
筆記試験:全7問、試験時間75分。マークシート式(一部記述式)
書き取り:全1問、試験時間は聞き取りと合わせて約25分。
聞き取り:全2問、語記入と記号選択形式。
2次試験
個人面接:質疑応答。約5分。

■3級
1次試験のみ
筆記試験:全9問、試験時間60分。マークシート式(一部記述式)
聞き取り:全3問、試験時間約15分。マークシート式(一部記述式)

■4級
1次試験のみ
筆記試験:全8問、試験時間45分。マークシート式。
聞き取り:全4問、試験時間約15分。マークシート式(一部数字記入)

■5級
1次試験のみ
筆記試験:全7問、試験時間30分。マークシート式。
聞き取り:全4問、試験時間約15分。マークシート式(一部数字記入)

各等級のレベルについて

■1級
標準勉強時間600時間以上。「聞く」「話す」「読む」「書く」すべての能力を身に着け、職場の即戦力となる。

■準1級
標準勉強時間500時間以上。大学のフランス語専門課程卒業レベル。

■2級
標準勉強時間400時間以上。大学のフランス語専門課程4年程度。

■準2級
標準勉強時間300時間以上。大学のフランス語専門課程3年修了程度。

■3級
標準勉強時間200時間以上。大学で、第一外国語としての授業なら1年間、第二外国語として週2回の授業なら
2年間の学習に相当。

■4級
標準勉強時間100時間以上。大学で週1回の授業なら2年間、週2回の授業なら1年間の学習に相当。高校生も対象となる。

■5級
標準勉強時間50時間以上。初歩的なフランス語の読み、聞き、書くができる。大学で週1回の授業なら1年間、週2回の授業なら半年間の学習に相当。

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