多摩・武蔵野検定(タマケン)について

多摩・武蔵野検定(愛称:タマケン)とは、東京のベッドタウンとして人気の多摩・武蔵野地域に関する知識度を判定する検定試験です。ずっと多摩・武蔵野地域に住んでいる人、これから多摩・武蔵野地域に移り住む人たちに地域に対する愛着や誇りを持ってもらうことを目的とし、将来の地域活性化につながることが期待されています。

以前はウェブ上で検定試験を行っていましたが、2015年度からは会場試験に切り替わり、さらに注目が集まっています。試験は3月上旬ごろ実施予定で、申し込みは11月上旬からスタートします。

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なお多摩・武蔵野検定には、難易度別にジュニア級、マスター4級、マスター3級、 マスター2級、マスター1級の等級が設けられています。原則として受験資格に制限はありませんが、最も難易度の高い1級のみ、2級合格者であることが受験資格の条件となります。

多摩・武蔵野検定 ジュニア検定 マスター4級について

ジュニア検定やマスター4級は、初心者でも比較的受けやすい試験になっています。それぞれのレベルや試験概要は以下の通りです。

■ジュニア検定
30市町村ごとの検定です。
小・中学生を中心に学校、クラス単位などでの受検が推奨されています。
小学校社会科副読本で学ぶ内容が出題範囲となっています。
試験時間は30分、出題形式は2~3者択一式で、全25問です。
合否判定は、3段階評価によって行います。

受験料(税込):1,080円

■マスター4級
30市町村ごとの検定です。
住んでいる町、関心がある自治体、あるいは事業エリアに合わせて選ぶことができます。出題範囲は、地域の基礎的な事柄です。試験対策は公式テキストや各市町村の広報誌、ホームページなどを参考にして行います。
試験時間は60分、出題形式は2~3者択一式で、全50問です。
合格基準は、100点満点中、60点以上となります。

受験料(税込):1,080円

多摩・武蔵野検定 マスター3級・2級について

マスター3級・2級は、中級レベルの試験です。
それぞれのレベルや試験概要は以下の通りとなります。

■マスター3級
30市町村の行政域を超えて、多摩・武蔵野地域を広域的にとらえた検定です。
出題範囲は、多摩地域の自然・歴史・産業・文化などの基本的な事柄となります。試験問題の8割以上が公式テキストからの出題です。
試験時間は90分、出題形式は2~4者択一式で、全100問です。
合格基準は、100点満点中、70点以上となります。

受験料(税込):3,240円

■マスター2級
30市町村の行政域を超えて、多摩・武蔵野地域を広域的にとらえた検定です。3級の知識をより深めた内容が出題されます。試験問題の6割以上が公式テキストからの出題です。
試験時間は90分、出題形式は2~4者択一式で、全100問です。
合格基準は、100点満点中、70点以上となります。

受験料(税込):4,320円

多摩・武蔵野検定 マスター1級について

マスター1級は、最も難易度の高い試験です。
試験概要は以下の通りとなります。

■マスター1級
多摩・武蔵野地域の幅広い知識と理解度が求められる試験です。
地域における活動やビジネスを目指している人におすすめとなっています。
出題範囲は公式テキストに準拠していますが、高度な専門知識が問われるでしょう。
試験時間は90分、出題形式は択一式と記述式、論述式となります。
出題数は受験年度ごとに異なるかの世がありますが、おおむね43問前後とされています。合格基準は、100点満点中、70点以上の得点です。

受験料(税込):5,400円

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