健康管理士一般指導員について

健康管理士一般指導員とは、病気にならないための健康管理に関する正しい知識を体系的に学んだスペシャリストです。彼らは専門的な知識を生かして年齢や性別、ライフスタイルに合わせた健康管理指導行います。

現在およそ60,000名の健康管理士一般指導員が活躍しています。主な活躍の場は企業、医療福祉分野、そして地域や学校です。

企業では健康管理部門におけるカウンセラーとしての健康指導のほか、社内外での健康セミナーの実施、健康情報の提供などを行います。

医療福祉の分野では病院と地域の架け橋として健康セミナーを実施するほか、患者が望む健康アドバイスなどを行います。

地域では自治体と協力して住民の健康管理や健康教室などを行うほか。定年退職後に地域住民の健康を守るボランティア活動に貢献する人もみられます。

学校では幼稚園や小中学校で子どもや保護者を対象に食育や健康指導を行います。このほか資格取得を通して学んだ知識を家庭内で生かすことも可能です。

健康管理士一般指導員 資格取得までの道のりについて

健康管理士一般指導員になるには、2つの方法があります。ひとつは健康管理士一般指導員養成施設(日本医協学院)が主催する通信講座の受講を修了し、全添削問題を提出することです。

そしてもうひとつは、指定校制度による健康管理士一般指導員養成校カリキュラム受講修了および単位の取得となります。指定校制度の詳細は、日本成人病予防協会ホームページにてご確認ください。

通信講座の受講は随時受け付けています。受講希望の際には、資料パンフレットの申込用紙か日本医協学院ホームページからお申し込みください。なお受講料は税込みで64,800円となります。受講手続きに関する詳細は、こちらをご確認ください。

健康管理士一般指導員の資格認定試験について

講座受講が終了すると資格認定試験の受験資格が得られます。講座終了とともに最寄り海上で実施される試験の案内が届きますので、案内に沿って受験申し込みを行います。なお申込期限は試験日の10日前です。そのほかの詳細は、以下の通りとなります。

■試験日程
東京・大阪・札幌・福岡・仙台・名古屋などで年合計20回程度実施しています。
最新情報は公式サイトの試験日程ページで随時発表されます。

■受験料(税込)
5,500円

■合格発表日
試験日の約2週間後。
合否にかかわらず、郵送にて通知されます。

■合格後の対応について
試験に合格した場合は1か月以内に資格の登録手続きを行わなければなりません。
登録の際には特定非営利活動法人 日本成人病予防協会の賛助会員に入会します。
なお入会金10,000 円と年会費6,000 円が必要となります。

■お問い合わせ
特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
〒103-0004
東京都中央区東日本橋3-5-5日本医協第2ビル
TEL:0120-24-3737あるいは03-3661-0175
FAX:03-3669-4733

健康管理士一般指導員からのステップアップについて

健康管理士一般指導員の資格取得後、ハイレベル講座や健康学習セミナーなどに参加し知識を深めたり、学術刊行物『ほすぴ』などで知識を深めることで、よりハイレベルな健康管理士上級指導員を目指すことが可能です。

これらの対象項目には単位が設けられており、取得した単位数が50を超えると上級指導員となることができます。

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