介護アロマコーディネーターについて

介護アロマコーディネーターとは、日本アロマコーディネーター(JAA)協会の常任理事が構築した「介護アロマテラピー」という分野を体系的に学べるようにして認定資格と定めたものです。

介護の本質である「人をいたわり生活の手助けをする」ことをベースに、アロマテラピーを活かした介護を行うこと目的としています。多くの人が悩んでい冷えや不眠などへのケアや、ふれあいやコミュニケーションによるタッチケアが役立つとされています。

介護にアロマの要素を取り入れることで、高齢者や寝たきりの方の生活の手助けに必要な知識や技術を習得することが可能となります。介護現場だけでなく、家族間での高齢者とのコミュニケーションにも役立てることができるでしょう。

介護アロマコーディネーター資格取得までの道のりについて

介護アロマコーディネーターを取得するには、所定のカリキュラムを修了し、実施先による介護アロマコーディネーター試験に合格しなければなりません。試験合格後、JAAに認定手続きを行うことで、初めて介護アロマコーディネーター名乗ることができます。

■介護アロマセラピスト講座の申し込みについて
介護アロマセラピスト講座は、全国各地で実施されています。代理講師による開催はなく、すべて実施先の常任理事によって開催されるため、実施時期は地域によって異なります。詳細は、下記参考URLをご確認ください。また日程や場所が合わず参加が難しい場合は、「あさいマッサージ教育研究所」までお問い合わせください。

参考URL:http://www.asai-takahiko.com/schedule.html

あさいマッサージ教育研究所のお問い合わせフォームは、こちら

介護アロマコーディネーターの講座概要について

介護アロマセラピスト講座は、2日間にわたって実施されます。10:00から始まり、途中昼休憩をはさみ17:00に終了するのが主な流れです。カリキュラムの主な内容は以下の通りとなります。

【1日目】

■午前
・オリエンテーション
・介護アロマテラピー序論(座学)
・介護保険からみた介護アロマ導入の
・背景、認知症、消臭、感染予防の
・アロマテラピー
・肩こりA
・座位での腰痛対策
■午後
・癒しの手の実技(基礎編)
・ジェルクリーム作り
・ジェルクリームを使用したむくみ
・ケア実技 (運動療法含む、対象部位は脚と足)
・足浴マッサージのデモ
・初日まとめ(Q&A)

【2日目】
■午前
・不眠ケア実技(対象部位は主に頭と上背中と首)
・くびこり

■午後
・ホスピスケア実技(対象部位は主に肩と背中)
・ハンドマッサージ実技(対象部位は手と肩の一部)
・腰痛(大腰筋)
・デコルテ実技(対象部位はデコルテと肩と首)
・呼吸ケア、唾液腺刺激
・肩こりB
・2日目まとめ(Q&A)

介護アロマコーディネーターの資格登録について

認定試験の合格者は、講座受講時に配布される書類にてJAAまで認定登録を申請する必要があります。その際、登録手数料として20,000円(税抜)が必要です。

また、日本アロマコーディネーター協会での資格登録が初めての場合は、年会費として12,000円(税抜)が別途必要になります。すでにほかの資格登録で日本アロマコーディネーター協会に登録済みの場合は必要ありません。

■お問い合わせ
受講から受験に関するお問い合わせは、受講先となる各スクールへお問い合わせください。

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