ワードプロセッサ技能認定試験について

ワードプロセッサ技能認定試験とは、サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催・認定する民間資格です。この資格の認定試験では、美しい日本語文章のための基礎力や、正しい日本語能力による効率的な文書作成能力を判定します。試験には1~4級の等級が設けられていますが、いずれの場合も受験資格に制限はなく、誰でも受験することが可能です。この資格だけで就職や転職を狙うことは難しいですが、ビジネスパーソンとしてのスキル向上に役立てることができるでしょう。

ワードプロセッサ技能認定試験の応募要項について

ワードプロセッサ技能認定試験の受験申し込みに関する詳細は、以下の通りです。

■申込期限と試験日程
試験は随時実施されているので、申込も随時受け付けています。
ただし試験会場によって営業日が異なるので、受験申し込みの際には必ずご確認ください。
試験会場は下記URLより検索できます。

参考URL:http://www.sikaku.gr.jp/location/kselect.php

■受験料(税込)
1級:7,100円
2級:6,000円
3級:4,900円
4級:4,200円

■合格発表日
試験日の約1か月後が目安となっています。

■問い合わせ
株式会社サーティファイ認定試験事務局
TEL:0120-031-749
お問い合わせフォームは、こちら

ワードプロセッサ技能認定試験 各等級の難易度について

求められるスキルや、学習時間の目安による各等級の難易度は以下の通りです。
なお学習時間は、ひとつ下位に相当する等級の合格レベルに達していることを前提とします。

【1級】
■求められるスキル
ワープロ等を用いてビジネスにおける高度な文書処理・文書起案作成が行えること。
また、同時にワープロやパソコンに関する高度な実務知識を有すること。
■学習時間の目安
20時間

【2級】
■求められるスキル
ワープロ等を用いてビジネスにおけるやや高度な文書作成を迅速に行えること。
また、同時にワープロやパソコンに関する実務知識を有すること。
■学習時間の目安
20時間

【3級】
■求められるスキル
ワープロ等を用いてビジネスにおける通常の文書を作成することができること。
また、同時にワープロやパソコンに関する基礎知識を有すること。
■学習時間の目安
20時間

【4級】
■求められるスキル
ワープロ等を用いて平易な文章の入力ができること。
■学習時間の目安
30時間

ワードプロセッサ技能認定試験の出題内容について

ワードプロセッサ技能認定試験は入力速度と文書作成能力を判定する実技試験と、国語判読と技術知識を問う筆記試験によって構成されています。
(4級には筆記試験はありません)実技試験は試験中に作成したものをプリントアウトして提出します。
筆記試験は答案用紙に回答を記入して提出する形式です。それぞれの等級の出題内容は、以下の通りとなります。

【1級】
■実技試験
入力速度:700字(カナ、英数字、記号含む)、試験時間10分。
文書作成:罫線作図、移動、コピー、挿入・削除、グラフ、ソートなど。試験時間45分。
■筆記(試験時間は合わせて15分)
国語判読:文章理解、表現力
技術知識:一般的実務知識(記号選択式)

【2級】
■実技試験
入力速度:500字(カナ、英数字、記号含む)、試験時間10分。
文書作成:罫線作図、移動、コピー、挿入・削除、ブロック操作など。、試験時間35分。
■筆記(試験時間は合わせて15分)
国語判読:文章理解、表現力
技術知識:一般的実務知識(記号選択式)

【3級】
■実技試験
入力速度:350字(カナ、英数字、記号含む)、試験時間10分。
文書作成:罫線作図、移動、コピー、挿入・削除など。試験時間25分。
■筆記(試験時間は合わせて15分)
国語判読:文章理解、表現力(800字程度)
技術知識:一般的実務知識(記号選択式)

【4級】
■実技試験
入力速度:250字(カナ、英数字、記号含む)、試験時間10分。
文書作成:置換え、移動、コピー、挿入・削除など。、試験時間20分。

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