ワインエキスパート呼称資格認定試験について

ワインエキスパート呼称資格認定試験とは、一般社団法人日本ソムリエ協会による民間資格の資格認定試験です。20歳以上であれば、職種や経験に関係なく受験できるので、ソムリエを本業としていない場合でもワインが好きという愛好家の人に人気があります。ただし、試験の難易度はソムリエとほぼ同等なので、ワインの品質に関する的確な判断力が必要になります。

ワインエキスパート呼称資格認定試験の応募要項について

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■受験資格
1)ワインを中心とする酒類、飲料、食全般の専門的知識や、テイスティング能力を有する者
2)ソムリエ職種に就いている者で、受験に必要な経験年数に満たない者
3)職種、経験は不問

■試験日程
一次試験:8月下旬ごろ
二次試験:9月下旬ごろ

■受験地

【一次試験】
札幌、盛岡、仙台、千葉、埼玉、東京、神奈川、新潟、長野、金沢、静岡、名古屋、京都、和歌山、大阪、神戸、広島、岡山、米子、高松、高知、福岡、熊本、鹿児島、那覇

【二次試験】
札幌、盛岡、仙台、東京、長野、金沢、静岡、名古屋、京都、岡山、高松、福岡、鹿児島、那覇

■受験料(税込)
一次試験からの受験
正会員:17,210円
一般:25,440円

二次試験からの受験
正会員:6,520円
一般:12,690円

■申し込み
受付期間:3月上旬~6月下旬ごろ(実施先必着)

【WEB出願の場合】
実施先ホームページへアクセスし、募集要項の確認をします。出願フォームへ必要事項を記入し、受験料の支払いを済ませたら完了です。一次試験から受験する場合は、順次教本が送られます。一次試験の受験票は7月下旬ごろに届き、二次試験から受ける場合の受験票は、9月上旬ごろに届く予定です。

■認定登録手続き
試験合格者は認定登録を行わなければなりません。そのさい認定登録料として、別途20,570円がかかります。

ワインエキスパート呼称資格認定試験の試験内容について

一次試験では、筆記試験が実施されます。出題範囲は、出願後に実施先より送られた教本の記載事項です。試験時間は70分間となります。二次試験では、テイスティングを行います。試験時間は50分間です。

なおテイスティングの妨げとなる場合があるので、試験当日は香水や香料を含む整髪料の使用は控えてください。また、試験会場は室温の微調整が行えません。服装は温度調節をしやすいものを選びましょう。

ワインエキスパート呼称資格認定試験の免除制度について

ワインエキスパート呼称資格認定試験には、一次試験の免除制度があります。免除の対処となるのは、下記に該当する受験者です。

■平成17年(2005年)度以前に資格を取得している者
上記年度までにソムリエやワインアドバイザー、ワインエキスパートの資格を取得ている者で、平成18年(2006年)度以降の別呼称を受験される場合は何度でも第一次試験の免除が受けられます。

一方、平成18年(2006)度以降に有資格者となり、平成19年(2007年)度以降に別呼称を受験する場合は、第一次試験免除の対象となりませんのでご注意ください。

■免除期間について
これまで同一呼称を再受験する場合、翌年1回限り一次試験が免除されていましたが、2016年度からは免除期間が翌3年間有効となりました。また受験回数も1回ではなく、期間内であれば何度でも受けることができます。
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