ホスピタリティ検定試験について

ホスピタリティ検定試験とは、ビジネスシーンや日常生活におけるホスピタリティ度を判定するための試験です。資格取得のための勉強を通してホスピタリティに関する知識を身につけ、実践できる人材の育成を目指します。ホスピタリティは業界や職種を問わず、よりよい人間関係の構築や顧客満足(CS)の向上に欠かせない要素です。このほか部下の育成やマネジメントにも役立つので、企業の飛躍にも大きく貢献します。

なおホスピタリティ検定はレベル別に2級、3級の等級が設けられています。

ホスピタリティ検定試験の受験要項について

■受験資格
特に制限はありません。

■試験日程
2級:3月に実施
3級:3月、10月の年2回実施します

■受験料(税込)
2級:7,560円
3級:4,320円

■受験地
全国190か所で実施します。詳細は下記の参考URLをご確認ください。

参考URL(受験地一覧)
http://www.kenteishiken.gr.jp/dir?name=exam_place

■お問い合わせ

【銀行業務検定協会】
検定試験の申し込みや試験全般に関する問い合わせは下記のお問い合わせフォームからご確認いただけます。
お問い合わせフォーム:http://www.kenteishiken.gr.jp/dir?name=inquiry_exam

こちらの「よくあるご質問」もあわせてご確認ください。

ホスピタリティ検定試験2級について

ホスピタリティ検定試験2級では、総合的かつ具体的なホスピタリティに対する理解と実践力を判定します。
具体的にはビジネスシーンにおける、よりよい人間関係の構築や顧客満足の向上、部下育成とマネジメント、人権尊重に基づいたハラスメント対策、コンプライアンスに代表される企業と社会の健全な関係の構築です。
事例問題と記述問題もあるので、幅広い知識のみならず応用力も求められます。

■出題形式と出題数
・四答択一式、35問
・記述式、2題

■配点
・四答択一式、70点
・記述式、30点

■試験時間
150分

■試験範囲
・ホスピタリティ実践のための考え方
・TA(交流分析)
・コミュニケーション
・ビジネスとホスピタリティ(顧客満足、クレーム対応)
・職場環境(人間関係、メンタルヘルス、人材育成)
・企業と社会のかかわり(企業倫理、誠実性、企業行動、環境問題)

■合格基準
100点満点中70点以上が目安となりますが、最終決定は試験委員会によって行われます。

ホスピタリティ検定試験3級について

ホスピタリティ検定試験3級では、ホスピタリティ実践に必要な基本的なスキルが問われます。
具体的にはホスピタリティの実践、自分を知るツールとしてのEQとTA、コミュニケーション、マナーなどの知識と判断力など。
このほか顧客満足(CS)やクレーム対応といったビジネスパーソンには欠かせないスキルも試験範囲です。
これらの能力を身につけることで、企業が求める人材となることを目標としています。

■出題形式と出題数
マークシート式による三答択一。50問。

■試験時間
90分

■試験範囲
・ホスピタリティの基本
・EQ(感情知能指数)、TA(交流分析)
・ホスピタリティ・マナー
・コミュニケーション
・ビジネスとホスピタリティ(顧客満足、クレーム対応)

■合格基準
100点満点中70点以上が目安となりますが、最終決定は試験委員会によって行われます。

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