プロゴルファー(男子)の資格について

プロゴルファーになるには、日本で唯一のプロゴルファー認定団体である、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の認定資格を取得しなければなりません。PGAによるプロゴルファー資格にはトーナメントプレイヤー(TP)とティーチングプロ(TCP)の2種類があります。

トーナメントプレイヤー(TP)はゴルフに関する優秀な技能が認められ、トーナメントに出場できる者に付与される資格です。ティーチングプロ(TCP)は、ゴルフに関する幅広い知識やPGA指導要領を修得し、優れたゴルフの指導技能ができることを証明する資格となっています。いずれの場合も民間資格です。

プロゴルファーには、プレッシャーに打ち勝てる強い精神力が求められます。一度プロの資格を取得しても、トーナメントに出続けるためには努力を怠ることはできません。また、トーナメントは数日間にわたって行われます。その間、体力と集中力を維持できるだけの自己管理を徹底して行えることも大切です。さらにキャディーとの良好なチームワークを維持できるだけのコミュニケーション能力も必要とされるでしょう。

プロゴルファーの資格認定プロテストについて

プロゴルファーの資格認定プロテストは毎年1回実施されます。受験資格は16歳以上の男性であることのみで、国籍も問いません。

試験には4つの段階が用意されています。それぞれの名称は、以下の通りです。

第1段階・・・プレ予選
第2段階・・・第1次プロテスト
第3段階・・・第2次プロテスト
第4段階・・・最終プロテスト

プロテストに合格するには、第4段階である「最終プロテスト」を終了し、上位50位タイまでに入らなければなりません。その後、PGA入会に必要な手続きを済ませることで、はじめてプロゴルファーと名乗ることができます。

■試験時期
試験の開催時期や参加人数などは、これまでの実績に基づいて決定されます。下記が例年の開催時期です。また、出場する会場についてはPGAが配分します。

プレ予選:5月下旬から開催(全国2会場)
第1次プロテスト:6月中旬から開催(全国2会場)
第2次プロテスト:7月中旬から開催(全国4会場)
最終プロテスト:8月下旬に開催(1会場のみ)

プロゴルファーの資格認定プロテストの費用について

プロゴルファーの資格認定プロテストにかかkる費用は、各テストごとの受験料と書類審査料、そしてPGAへの入会金と年会費(入会後)となります。また試験にかかる費用は保有する受験資格によって変動します。詳細は実施先へお問い合わせください。

■プレ予選(税込)
受験料:54,000円
書類審査料:5,400円
振込金額:59,400円

■第1次プロテスト(税込)
受験料:75,600
書類審査料:-
振込金額:75,600
※保有する受験資格によって変動する場合があります。詳細はこちら

■第2次プロテスト(税込)
受験料:75,600
書類審査料:-
振込金額:75,600
※保有する受験資格によって変動する場合があります。詳細はこちら

■第3次プロテスト(税込)
受験料:75,600
書類審査料:-
振込金額:75,600
※保有する受験資格によって変動する場合があります。詳細はこちら

■入会金(税込)
460,000円

■年会費(税込)
42,000円(入会後)

お問い合わせ先

不明な点は実施先へお電話にてお問い合わせください。

PGA資格認定プロテスト係
TEL:03-5472-5502
※受付時間は土日祝除く9:30~18:00

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