プロゴルファー(女子)の資格について

プロゴルファーというのは自称でなれるものではなく、定められた試験に合格し、資格を取得しなければなりません。男子と女子ではプロゴルファーのプロテストが異なり、女性がプロゴルファーになるには、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会による LPGAプロテストに合格する必要があります。

プロゴルファーには、プレッシャーに打ち勝てる強い精神力が求められます。一度プロの資格を取得しても、トーナメントに出続けるためには努力を怠ることはできません。また、トーナメントは数日間にわたって行われます。その間、体力と集中力を維持できるだけの自己管理を徹底して行えることも大切です。さらにキャディーとの良好なチームワークを維持できるだけのコミュニケーション能力も必要とされるでしょう。

このほか、女子プロゴルファーの中には、優れたゴルフの指導ができる証明となる資格「ティーチングプロ」もあわせて取得して、レッスンなどで活躍している人も多くみられます。

女子プロゴルファーのプロテストについて

女子プロゴルファーのプロテストは、毎年1回実施されます。受験資格は以下の通りです。

■受験資格
1)最終プロテスト開催年度4月1日の時点で満18歳以上の女性であること
2)下記いずれかの推薦を有すること
・日本女子プロゴルフ協会在籍5年以上の会員2名
・日本女子プロゴルフ協会在籍5年以上の会員1名と全日本ゴルフ練習場連盟に加盟している練習場の責任者1名(合計2名)

試験には3つの段階が用意されています。それぞれの名称と開催時期は以下の通りです。(会場を3分ブロックに分けて開催するため、詳しい日程は該当する地区によって異なります)

第1段階・・・プロテスト第1次予選(4月ごろ開催)
第2段階・・・プロテスト第2次予選(5月中旬~7月上旬ごろ開催)
第3段階・・・最終プロテスト(7月下旬ごろ開催)

なお、これらのプロテストは一般人による観戦は行えません。

女子プロゴルファーのプロテスト申し込みについて

女子プロゴルファーのプロテスト申し込む際は、下記の書類を提出する必要があります。

1)2016 年度LPGA プロテスト第1次予選 受験申込書・・・1通
2)受験料振込金受取書(領収書)の写し・・・1通
※上記申込書の裏面に貼り付けて提出
3)住民票・・・1通
※コピー不可
4)戸籍抄本・・・1通
※コピー不可
5)パスポートの写し・・・1通
6)所属するプロ協会発行の会員証の写し、または、推薦状(プロの場合)・・・1通
7)外国人登録証明書、または、特別永住者証明書の写し(在日外国人の場合)・・・1通
8)日本国内の企業の身元保証書・・・1通

日本国籍の受験者の場合は、①~④を提出します。
外国国籍の受験者の場合は、①、②、⑤、⑥、⑦(または⑧)を提出します。

提出は郵送、あるいは直接の持参となります。
送付先は以下の通りです。
〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-3 日鐵木挽ビル8階
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 プロテスト担当

■受験料(税込)
32,400 円

お問い合わせ先

不明な点は、実施先へ専用お問い合わせフォームにてお問い合わせください。

一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
お問い合わせフォームは、こちら

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