ファイリングデザイナー検定について

ファイリングデザイナー検定とは、ビジネスにおいて必要な情報を必要な期間だけ共有するためのファイリングシステムを実践するための技能を判定する検定試験です。オフィス文書の発生、管理、廃棄を適切に行うことでオフィスワークの効率化や生産性の向上が期待できます。

なおこの検定試験は、難易度別に1級~3級の等級が設けられています。いずれの等級も受験資格に制限はないので、どなたでも受験することが可能です。情報を駆使することが求められるビジネスシーンにおいて、ファイリングシステムはオフィスワークに携わる人のほか、あらゆる職種の人に役立つ技能です。同様に多くの情報を扱う大学生・短大生・専門学生といった学生にもファイリングシステムのスキルはあると便利なので、学生のうちに取得するのも良いでしょう。

ファイリングデザイナー検定の応募要項について

■申込期間と試験日程
平成28年の場合は受付を9月1日から予定しています。
実施日や申込期間に関する詳細は、実施先のホームページにて決定次第に公表されます。

■受験料(税込)
1級:7,560円
2級:5,400円
3級:3,240円

■合格発表日
実施先へお問い合わせください。

■受験地
札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、福岡の各都市

■問い合わせ
一般社団法人 日本経営協会検定事務局
TEL:03-3403-1472

メールによる問い合わせを希望する場合は、こちらから。

ファイリングデザイナー検定 各等級のグレード・試験範囲について

ファイリングデザイナー検定それぞれの等級の内容の違いや試験範囲は以下の通りです。

■1級
組織内におけるトータル・ファイリングシステムを設計・維持管理・指導できる知識技能が求められます。
試験範囲は以下の通りです。

①経営情報管理
②トータル・ファイリングシステム導入・評価維持管理等推進全般に関わる実務・応用知識
③電子記録媒体とマイクロフィルムに関する実務知識
④社内教育・人材育成方法
⑤ペーパーレスに関する実務知識
⑥文書実務や情報公開に関する関連法整備動向及び規制緩和動向
⑦行政文書管理の実務知識
⑧先進事例研究・・・など

■2級
組織内におけるトータル・ファイリングシステムを導入・維持管理できる知識技能が求められます。
試験範囲は以下の通りです。

①組織内情報化と文書管理の基礎知識
②トータル・ファイリングシステムの構築手法・維持管理手法の実務知識
③保管システムの実務知識
④保存・廃棄システムの実務知識
⑤文書保存関連法規
⑥ペーパーレスファイリングに関する基礎知識
⑦電子記録媒体とマイクロフィルムの基礎知識
⑧文書保存年限に関する基礎知識
⑨電子記録媒体に関する基礎知識・・・など

■3級
情報活用の基本とファイリングシステムの基礎知識について問われます。
試験範囲は以下の通りです。

①働くということ
②スバル君のある1日
③e-メールと情報
④机はあなたの情報ステーション
⑤仕事の効率をあげよう
⑥ファイリングシステムの基礎

ファイリングデザイナー検定の試験時間・出題形式・合格基準について

ファイリングデザイナー検定各等級の試験概要は以下の通りです。

■1級
試験時間:90分
出題形式:マークシート方式と記述式
合格基準:正答率70%

■2級
試験時間:60分
出題形式:マークシート方式
合格基準:正答率70%

■3級
試験時間:60分
出題形式:マークシート方式
合格基準:正答率70%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です