ビジネスキーボード認定試験について

ビジネスキーボード認定試験とは、日本商工会議所による公的資格の試験です。
キータッチ2000テストの中・上級にあたり、ビジネスシーンで必要とされる正確かつ高速なタッチタイピングの技能を判定します。
この資格だけで就職や転職をすることは難しいですが、職種業種問わず必要とされるスキルなので、作業効率化のために受験する人も多い資格です。

ビジネスキーボード認定試験の概要について

ビジネスキーボード認定試験パソコンによって実施される試験です。
また試験日程や実施回数は、試験会場によって異なります。

申し込みの際は、日本商工会議所のビジネスキーボード認定試験公式サイトより「日商ネット試験施行機関リスト」より場所・日時が適した会場を探して受検申請してください。
試験会場が見つからない場合は、同サイトの「ネット試験会場紹介フォーム」よりご確認いただけます。

■受験料(税込)
2.570円

■合格発表日
試験終了後、即時発表されます。

■問い合わせ
日本商工会議所 検定情報ダイヤル
TEL:03-5777-8600
受付時間 8:00~22:00(年中無休)

ビジネスキーボード認定試験の試験内容について

ビジネスキーボード認定試験は、「日本語」「英語」「数値」の3つの科目で構成されています。
パソコン画面に出題された問題を、制限時間内にキーボードで入力します。

採点は行内の文字数を加算することで行います。
ただし、行内で1文字でも(スペース含む)ミスがあった場合はその行の文字数はカウントされません。
このように文字数で行った採点を、S・ A・ B・ C・ D の5段階で評価し、Sランクの場合は「ビジネスキーボードマスター」の称号が与えられます。

■試験科目それぞれの認定基準

[日本語] S:900字、A:800~899字、B:600~799字、C:400~599字、D:0~399字

試験時間は10分、練習時間が2分設けられています。
内容は、短文(1行、複数行)、単語(漢字・カタカナ)、ことわざ、4字熟語などです。

[英語] S:3.000字、A:2.500~2.999字、B:2.000~2.499字、C:1.500~1.999字、D:0~1.499字

試験時間は10分、練習時間が2分設けられています。
内容は、短文(1行、複数行)、単語、熟語、アドレスなどです。

[数値] S:1.200字、A:1.000~1.199字、B:800~999字、C:600~799字、D:0~599字

試験時間は5分、練習時間が1分が設けられています。
内容は、数字、郵便番号、日付、漢数字から算用数字への変換、記号付き数字などです。

全体での試験時間は、注意事項等の説明もあるため約50分ほどとなっています。

ビジネスキーボード認定試験の難易度・試験対策について

ビジネスキーボード認定試験の難易度は、比較的易しいレベルとされています。
ただし、入力ミスが判定を大きく左右するので、正確なタイピングの練習を重ねることが大切です。

毎日30~60分ほどタイピングの練習を行うようにしましょう。
市販のタイピングソフトを活用するのも有効です。
20時間ほどでCクラスの技能が身につくとされています。
Aクラスまで行くとかなり専門度が高く、テレビを見ながら出現者の行った内容をタイピングできるまでの速度になります。

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