パソコン速記検定試験について

パソコン速記検定試験とは、タイピングの正確さとスピードを判定する民間資格の検定です。文書の作成能力等を問うのではなく、ビジネス会話や説明文を聞いて直接入力することで能力が測ります。そのため相当なスピードが求められるほか、いかに入力ミスをしないかということも重要になります。

パソコン速記検定試験の受験要項について

■受験資格
特に制限はありません。

■試験日程と申込期間
試験は年3回実施されます。
試験日は約2週間にわたって設けられており、実施日は受験地によって異なります。

試験日程:5月上~中旬ごろ
申込期間:3月上~下旬ごろ

試験日程:9月上~中旬ごろ
申込期間:7月上~下旬ごろ

試験日程:翌1月上~中旬ごろ
申込期間:11月上~下旬ごろ

■受験料(税込)
速記者認定:21,600円
1級・準1級:8,640円
2級・準2級:6,480円
3級:4,320円

併願は受験地によってできる場合とできない場合があります。

■申し込みについて
受験申し込みは原則として、受験する認定会場で行います。
実施先への郵送による申し込みは受け付けていないので、ご注意ください。

■受験地
実施先の認定会場

認定会場によっては、自分の学校の生徒のみの受験受付である場合があります。
外部からの受験受付を行っている認定会場は、こちらからご確認ください。

■合格発表日
試験日の約1~2週間後

■お問い合わせ
一般財団法人全日本情報学習振興協会
TEL:03-5276-0030

お問い合わせフォームは、下記URLになります。
https://www.joho-gakushu.or.jp/mail/

パソコン速記検定試験の試験内容について

パソコン速記検定試験では、説明文や論説文をヘッドフォンから聞いてパソコンへ直接入力します。
問題は「課題1」と「課題2」があります。
入力文字数はスコアで評価され、あわせて各級の合格認定が行なわれます。

■課題1
かな入力を2回行います。制限時間は10分です。

■課題2
制限時間20分のうち、最初の12分でカタカナや漢字に変換して入力します。
残りの8分で12分間で入力した文章の校正を行います。

パソコン速記検定試験の合格基準について

パソコン速記検定試験では、課題1・課題2それぞれに合格基準があります。
各等級の合格基準は以下の通りです。

■速記者認定
課題1:入力数3,000字以上、正答率95%以上であること
課題2:入力数2,000字以上、正答率95%以上であること

■1級
課題1:入力数2,500字以上、正答率95%以上であること
課題2:入力数1,000字以上、正答率95%以上であること

■準1級
課題1:入力数2,000字以上、正答率90%以上であること
課題2:入力数800字以上、正答率90%以上であること

■2級
課題1:入力数1,500字以上、正答率85%以上であること
課題2:入力数600字以上、正答率85%以上であること

■準2級
課題1:入力数1,300字以上、正答率80%以上であること
課題2:入力数500字以上、正答率80%以上であること

■3級
課題1:入力数1,000字以上、正答率80%以上であること
課題2:入力数400字以上、正答率80%以上であること

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