ハンドトリートメント検定について

ハンドトリートメント検定とは、ハンドトリートメントに関する知識と技能を有することを証明する検定試験です。ハンドトリートメントとは、指先から肘までの施術を行うトリートメント技術です。施術の際に着替える必要がないため、どなたでも気軽に受けやすく、アロマタッチケアによる心地よさは心身を癒してくれます。サロンメニューとして人気のほか、最近では出張トリートメントやイベント出展なども人気です。

ハンドトリートメント検定のトレーナーズ制度について

ハンドトリートメント検定は、日本アロマコーディネーター協会による民間資格であり、この検定試験にはJAAトレーナーズ制度が設けられています。JAAトレーナーズ制度とは、検定講座と検定試験を通して短期間でスキルを身につけ、実践・実務に活かせる制度のことです。

ハンドトリートメントはアロマに興味のある女性だけではなく、各医療伊機関や介護施設からもニーズが高く、社会的にも注目を集めるトリートメント技術です。そんなハンドトリートメントだからこそ、少しでも早く実践レベルでスキロを身につけようと、2015年秋よりこの制度が導入されました。

有資格者は任意で実施先へ集まるボランティア要請(各種イベント、医療機関、介護施設など)に参加することができます。実際に人へ施術を行った経験を活かしてボランティア活動から実務へ移行する人も少なくありません。

このほか検定トレーナーとして登録し、自身で開校したスクールやカルチャーセンターなどで検定対応講座を開講することができます。

ハンドトリートメント検定の資格取得までの道のりについて

ハンドトリートメント検定の資格を取得するには、実施先が定める講座カリキュラムを受講し、検定試験に合格しなければなりません。ハンドトリートメント講座には「ホームワークコース」と「通学コース」が用意されています。教材はどちらも同じです。

■ホームワークコース
テキストやDVDなどを使って自宅でトリートメント技術を習得します。その後、30件のモデルに対するケースレポートを作成し、実施先へ提出。このレポートの添削が、検定となります。

■通学コース
スクーリングを通して検定トレーナーの指導を受け、トリートメント技術を習得します。その後、実技試験を行い、検定トレーナーによって合否判定が行われます。

■カリキュラム内容
パート1:ハンドトリートメントのやり方
1.基本のテクニック
2.トリートメントの準備
(タオルワーク、カウンセリング、手指の消毒)
3.両手のトリートメント
4.アフターケア
5.コラム:キャリアオイルの選び方

パート2:ハンドトリートメントに役立つ知識
1.解剖生理
2.禁忌
3.FAQ
4.リスクマネジメント
(保険の紹介)
5.手のお手入れ(セルフケア)
・手のケア
・爪のケア

■費用(税別)
30,000円
※検定料も含まれています。

■試験実施日
随時行われています。
ただし合否通知の発行は月2回です。

ハンドトリートメント検定合格後の対応について

ハンドトリートメント検定に合格し、トレーナーとして活動するためには、ハンドトリートメントトレーナー登録を行う必要があります。登録の際には、合格時に送付される登録書類を実施先に提出し、登録費用の納入お行ってください。費用は以下の通りとなります。

■登録料(税別)
JAA会員・MC会員10,000円
一般20,000円
■年会費(税別)
JAA会員・MC会員12,000
※すでに他の資格でJAAに登録済の場合は不要です

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