スポーツプログラマー(スポーツ指導者)について

スポーツプログラマーとは、公的資格である「スポーツ指導者」のうち「フィットネス資格」属する資格のひとつです。
「フィットネス資格」は地域や商業のスポーツ施設における健康指導や体力づくりのための実技指導を行っている人や、指導者を目指す人に適した資格となっています。
その中でもスポーツプログラマーは、青年期以降の人を対象としており、地域スポーツクラブにおけるフィットネス維持や工場を目指した指導や助言を行うことを主な役割としています。
この資格を取得するには、定められた講座を受講し、課題提出や筆記試験などで合格基準に達する必要があります。

スポーツプログラマー(スポーツ指導者)の講座について

■受講資格
・受講する年の4月1日の時点で満20歳以上の者

■受講期間
共通科目:集合講習16時間+自宅学習54時間、合計70時間
専門科目:前期4日間、後期5日間 (計63時間)
※前期9月中旬ごろ、後期翌1月下旬ごろ

■申込期間
5月上旬~6月上旬ごろ

■共通科目のカリキュラムの種類
共通Ⅰ+共通Ⅱ集合講習会

■受験料
共通科目:21,600円
共通科目I免除者:17,280円
共通科目講習会免除者:11,040円

専門科目:54,000円
健康運動指導士有資格者:25,700円

■合格基準
共通科目:筆記試験を実施。原則として満点中6割以上で合格
専門科目:筆記試験を実施。原則として満点中6割以上で合格

■問い合わせ
日本体育協会 スポーツ指導者育成部
TEL:03-3481-2226

日本体育施設協会 業務部
TEL:03-5972-1983

スポーツプログラマー(スポーツ指導者)の共通科目の内容について

【共通科目Ⅰ】
■文化としてのスポーツ
・スポーツの概念と歴史
・文化としてのスポーツ

■指導者の役割Ⅰ
・スポーツ指導者とは
・スポーツ指導者の倫理
・指導者の心構え・視点
・世界の舞台をめざすアスリートの発掘・育成の重要性と指導者の役割

■トレーニング論Ⅰ
・体力とは
・トレーニングの進め方
・トレーニングの種類

■スポーツ指導者に必要な医学的知識Ⅰ
・スポーツと健康
・スポーツ活動中に多いケガや病気
・救急処置

■スポーツと栄養

■指導計画と安全管理
・指導計画の立て方
・スポーツ活動と安全管理

■ジュニア期のスポーツ
・発育発達期の身体的特徴、心理的特徴
・発育発達期に多いケガや病気
・発育発達期のプログラム

■地域におけるスポーツ振興
・地域におけるスポーツ振興方策と行政のかかわり
・総合型地域スポーツクラブの必要性と社会的意義
・地域におけるスポーツクラブとしての「スポーツ少年団」

【共通科目Ⅱ】
■社会の中のスポーツ
・社会の中のスポーツ
・我が国のスポーツプロモーション

■スポーツと法
・スポーツ事故におけるスポーツ指導者の法的責任
・スポーツと人権(虐待、セクシュアルハラスメントなど)

■スポーツの心理Ⅰ
・スポーツと心
・スポーツにおける動機づけ
・コーチングの心理

■スポーツ組織の運営と事業
・総合型地域スポーツクラブの育成と運営
・スポーツ組織のマネジメントと事業のマーケティング
・スポーツ事業のプロモーション

■対象に合わせたスポーツ指導
・中高年者とスポーツ
・女性とスポーツ
・障害者とスポーツ

スポーツプログラマー(スポーツ指導者)専門科目の内容について

■運動と健康
・運動と健康
・スポーツプログラマーの役割

■フィットネス・エクササイズの理論と実際
・フィットネス・トレーニング
・マシーントレーニング
・ヘルス・エクササイズ

■フィットネス・エクササイズと健康管理
・フィットネス・エクササイズと体調
・フィットネス・エクササイズと安全

■体力測定と評価
・体力測定の方法
・測定結果の処理
・体力評価とスポーツプログラム

■フィットネスプログラムの実際
・フィットネスプログラムの基本的方法
・子どものフィットネスプログラム
・壮年(中年)のフィットネスプログラム
・高齢者のフィットネスプログラム
・女性のフィットネスプログラム
・障害者のフィットネスプログラム
・上記から選択科目

■スポーツ相談の実際
・スポーツ相談の実際
・スポーツ相談の意義

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