インテリアコーディネーター資格試験について

インテリアコーディネーターとは、住宅の居住性や機能性を踏まえて内装や照明器具、家具などを選び、これらを配置する住空間におけるスペシャリストです。インテリアコーディネーターは民間資格であり、主な活躍の場は住宅メーカーやリフォーム会社、家具・インタリア関連メーカーや販売店などになります。

インテリアはお客様にとって大きな買い物です。そのため、インテリアコーディネーターには商品知識やコーディネートセンスだけでなく、お客様の目線に立てるコミュニケーション能力も必要になります。

インテリアコーディネーター資格試験の受験資格に制限はありませんが、インテリア関連の知識を十分に備える必要があるので資格取得には6か月~3年ほどの期間がかかると考えておいた方が良いでしょう。インテリア関連の仕事が未経験の場合は、通信講座や養成機関で勉強するのが近道です。

インテリアコーディネーター資格試験の応募要項について

■試験日程と申込期間
一次試験:10月第2日曜日
二次試験:12月第2日曜日
申込期間:7月中旬~8月下旬ごろ

■受験料(税込)
一次試験のみの受験:11,300円
二次試験のみの受験:11,300円
一次試験・二次試験の同時受験:14,400円

■受験地
札幌・盛岡・仙台・高崎・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄

■お問い合わせ
インテリアコーディネーター資格試験運営事務局
TEL:03-3233-6077
※受け付けは平日の10:00~17:00
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インテリアコーディネーター資格試験の一次試験について

インテリアコーディネーター資格試験の一次試験は、マークシート形式(一式)による学科試験となります。試験時間は160分で、出題範囲は以下の通りです。

1)インテリアコーディネーターの誕生とその背景に関すること
2)インテリアコーディネーターの仕事に関すること
3)インテリアの歴史に関すること
4)インテリアコーディネーションの計画に関すること
5)インテリアエレメント・関連エレメントに関すること
6)インテリアの構造・構法と仕上げに関すること
7)環境と設備に関すること
8)インテリアコーディネーションの表現に関すること
9)インテリア関連の法規、規格、制度に関するこ

インテリアコーディネーター資格試験の二次試験について

インテリアコーディネーター資格試験の二次試験は、論文とプレゼンテーションによる試験となります。試験時間は180分、試験内容は以下の通りです。

■論文
住まいのインテリアに関する課題について、インテリアコーディネーターとして必要な理解力・判断力、的確な解答を文章で明瞭に表現できる能力の有無を問います。

■プレゼンテーション
インテリアの基礎知識をもとに、住まいのインテリア空間に関する課題について理解・判断し、プレゼンテーションとして図面等で的確に表現できる能力を問います。

■持ち込める製図用具
・直定規(30cm以内)
・三角スケール
・三角定規
・コンパス
・ヘキサスケール(直定規機と三角スケール機能のみ持つもの)
・型板(テンプレート)の円定規だけのもの(一部に角度表示のあるものでも可)
・字消し板
・製図用ブラシ
・色鉛筆(12色以内、色の選択は自由)
※軸(木や紙)に芯を通した色鉛筆に限る。全体が芯でできたもの等は不可
・ミニ鉛筆削り

■免除
一次試験に合格している場合、次年度から3年間は一次試験が免除されます。
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