アシスタントマネジャー(スポーツ指導者)について

アシスタントマネジャーとは、公的資格である「スポーツ指導者」のうち「マネジメント資格」に属する資格です。マネジメント資格とは、地域における総合スポーツ施設のマネジメントを担当する人に特に適した資格となっています。

その中でもアシスタントマネジャーは、クラブマネジャーの補佐が主な仕事です。補佐業務を通して、施設の顧客(会員)が充実した施設利用を行えるようサポートします。これからスポーツ施設などでクラブ運営に携わりたいという人にもおすすめの資格です。

アシスタントマネジャー(スポーツ指導者)の講座について

■受講資格
受講年度の4月1日の時点で満18最上の者。

■カリキュラムの種類と時間
共通科目I
・学校法人日本放送協会学園(NHK学園)の通信講座もしくは、都道府県体育協会、広域スポーツセンター、地方自治体が開催する集合講習会を受講
・受講時間は35時間が目安

専門科目
・各団体において計画実施
・集合講習会14時間+自宅学習21時間で合計35時間ほど

■申込期間
実施団体ごとに異なります。

■受験料
実施団体ごとに異なります。

■合格基準
共通科目
通信講座:3回にわけて課題を提出。原則として満点の6割以上で合格
集合講習会:筆記試験を実施。原則として満点の6割以上で合格

専門科目:筆記試験を実施。原則として満点の6割以上で合格

■問い合わせ
日本体育協会スポーツ指導者育成部
TEL:03-3481-2226

そのほか公認アシスタントマネジャー養成コース実施団体

アシスタントマネジャー(スポーツ指導者)共通科目のカリキュラム内容と免除について

アシスタントマネジャーで受講する共通科目Ⅰのカリキュラム内容は、以下の通りです。

【共通科目Ⅰ】
・文化としてのスポーツ
・指導者の役割Ⅰ
・トレーニング論Ⅰ
・スポーツ指導者に必要な医学的知識Ⅰ
・スポーツと栄養
・指導計画と安全管理
・ジュニア期のスポーツ
・地域におけるスポーツ振興

筋トレ資格の筋トレインストラクターはこちら
トレーニング資格のトレーニングサポーターはこちら

■免除について
アシスタントマネジャーでは、共通科目Ⅰのみ、免除制度を受けることができます。
免除対象者は、下記資格の保有者(有効期間内)や修了証明書等をお持ちの人です。

※・スポーツリーダー
・指導員、上級指導員(JFA 公認 C 級コーチ・JBA 公認 C 級コーチを含む)
・コーチ、上級コーチ(JFA 公認 B 級コーチ・JBA 公認 B 級コーチを含む)
・教師、上級教師
・ジュニアスポーツ指導員
・スポーツプログラマー
・フィットネストレーナー
・アスレティックトレーナー
・スポーツ栄養士
※・レクリエーションコーディネーター
※・野外活動指導者(ディレクター1 級)
※・健康運動指導士
※・免除適応コース共通科目修了証明書取得者
※・スポーツ少年団「認定員」
※・一部の免除適応コース承認校(大学)を卒業

※印がついている場合は、資格を証明できる書類の写しが必要です。

アシスタントマネジャー(スポーツ指導者)専門科目のカリキュラム内容について

専門科目の科目名とそれぞれの内容は、以下の通りです。

■地域スポーツクラブとは
・事業の背景と理念(本講習会が目指すもの)
・地域スポーツクラブとは
・本事業が目指すスポーツクラブ像
・本事業が目指すマネジャー像

■地域スポーツクラブの現状
・地域スポーツクラブの現状
・地域社会におけるスポーツ組織
・地域スポーツクラブと行政の関わり
・地域スポーツクラブとスポーツ少年団
・各種団体の取り組み

■クラブマネジャーの役割

・クラブマネジャーに求められる能力
・判断能力
・コミュニケーション能力
・人、組織のマネジメント
・財務経理能力
・事務処理能力

■ケーススタディ含むクラブのつくり方
・クラブ設立
・自主運営
・法人格の取得方法

■ケーススタディ含むクラブの運営
・クラブに必要なスタッフ
・活動拠点の確保
・クラブ運営資金
・活動プログラム
・クラブハウス

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